デサントスポーツ科学Vol.1　目次

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ページ	研究タイトル	研究リーダー
p.5	運動中の事故防止	大阪市立大学井関敏行
p.20	青少年の体力増進	東京学芸大学小野三嗣
p.29	運動の腎臓機能に及ぼす影響	東京慈恵会医科大学鈴木政登
p.38	スポーツ活動による運動処方の手引きの作成	財団法人体育科学センター岩間英太郎
p.43	中高年齢者の体力と運動処方	東京慈恵会医科大学馬詰良樹
p.47	スポーツ活動のための年代別メディカルチェックシステムに関する研究	東京大学村山正博
p.52	肥満予防を脂質代謝の立場から考える　―運動負荷の方法改良のために―	東京慈恵会医科大学小林啓三
p.59	Joggingに関する心機能の研究　―特にUCGによる左心室機能の検索―	筑波大学芳賀脩光
p.65	サーマル・マネキンによる運動中の被服の局所別熱抵抗に関する研究	大阪市立大学花田嘉代子
p.71	家庭婦人の体力におよぼすサイクリング運動の効果	体力医学研究所芝山秀太郎
p.80	中高年齢者の高血圧改善のための健康増進プログラムの検討	中京大学北川薫
p.84	発育期の野球選手の投能力に関する研究	東京大学宮下充正
p.91	運動経験ならびに身体組成と血中リポ蛋白コレステロールとの関連に関する基礎的研究	熊本大学体質医学研究所澤田芳男
p.100	万歩計によって肥満児の生活状態が把握できるか．子供たちの運動意欲をかりたてることができるか	東京学芸大学OG会原田弘子
p.106	リュックサックの改良に関する研究	武庫川女子大学安田武
p.116	スポーツ時の人体生理機能とスポーツウェアの素材との関係	大阪市立大学三野耕
p.127	心身障害者とくに脳性まひ児のスポーツ指導教程作成と用具の開発	愛知県心身障害者コロニー発達障害研究所矢部京之助
p.132	ネパール人と日本人の生活形態と健康・体力に関する比較研究　―生活形態とMaximal Aerobic Power―	九州大学今野道勝
p.136	運動負荷時の体温調節反応に関する研究	九州大学健康科学センター藤島和孝
p.143	無酸素的作業能の生理学的研究　―400m疾走能力の制限因子に関する研究―	名古屋大学斉藤満
p.149	心拍数からみたエネルギー消費量の推定に関する研究	長崎大学菅原正志
p.155	Chronic Exercise（日常の定期的運動）の血圧上昇抑制因子の研究	国立栄養研究所橋本勲
p.159	スキーにおける動作分析　―プルークについて―	名古屋大学三浦望慶
p.165	中高年者の体づくりのための基礎的研究	東京慈恵会医科大学原田邦彦
p.171	エネルギー代謝からみた筋力トレーニング処方に関する基礎研究　―血清Creatine phosphikinase活性値からみた運動処方に関する研究―	日本体育大学堀井昭
p.177	発汗による含水が布の力学的性質に与える影響と衣服の機能性	奈良女子大学丹羽雅子
p.196	大阪を中心とする婦人体操グループの活動実態調査	帝塚山学院短期大学松本迪子

「デサントスポーツ科学」第1巻/公益財団法人石本記念デサントスポーツ科学振興財団

研究者名	公益財団法人石本記念デサントスポーツ科学振興財団
大学・機関名	公益財団法人石本記念デサントスポーツ科学振興財団

キーワード

目次、デサントスポーツ科学、スポーツ

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