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同記事は、第１部「価値創造人材が拓く新たなフロンティア～日本再出発のための科学・技術の在り方～」→第１章「未来を切り拓き課題解決に貢献する科学・技術」→第２節「安全で質の高い国民生活に貢献する科学・技術」→第１項「国民の健康に資する科学・技術」に掲載されました。過去１４年間の信州大学の「包括的予防医学」に関する地域連携事業が国に評価されたことになります。同事業の益々の発展が期待されます。
白書の詳細は、http://www.mext.go.jp/b_menu/hakusho/html/hpaa201001/1294965.htmをご覧ください。