起立時の心拍数を調節する自律神経機能に下半身の圧迫が及ぼす影響

 保健学科理学療法学専攻の小宅一彰准教授とゼミ生の片井美由紀さん(現所属、富山県立中央病院)、米山 杏さん(現所属、富士見高原病院)らが卒業研究の一環で取り組んだ研究成果が、生理学関連の国際誌 Frontiers in Physiology (IF4.0)に掲載されました。

 詳細は、医学部サイトに掲載された記事(別ウィンドウで開きます。)をご参照ください。