医学部医学科および保健学科看護学専攻の学生の活動が「障がい者の世界への留学体験記」に掲載されました

 学生ヘルパーとしてALS(筋萎縮性側索硬化症)当事者の自宅生活支援を担っている全国の学生たちの活動を紹介したフリーペーパー「障がい者の世界への留学体験記」(岐阜の看護学生 伊藤颯希さん作成)に本学の医学科学生と保健学科看護学専攻の学生が掲載され、その一部の抜粋(In Nagano)の紹介です。
 詳細は,医学部サイトに掲載された記事(別ウィンドウで開きます。)をご参照ください。