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お知らせ

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先進繊維工学課程 木村裕和 教授らのグループが日本繊維機械学会論文賞を受賞

2013.06.04

 

  木村裕和 教授 (先進繊維工学課程)、松本真和 助教 (日本大学生産工学部)、金井博幸 准教授 (先進繊維工学課程)、松本陽一 教授 (先進繊維工学課程) らの研究グループによる英語論文「Clarification of the Stretching Process of Newly-Developed Open-End Rotor-Spun Hollow Yarn (訳:新規オープンエンドローター中空糸の伸張過程の解明)」が、平成25年5月31日~6月1日に大阪科学技術センターで開催された第66回日本繊維機械学会において、日本繊維機械学会賞論文賞を受賞しました。

 

  受賞対象となった論文では、新型ハイブリッドオープンエンドローター精紡機を用いた綿中空糸の開発に成功しており、また、通常のローター精紡機により製造した糸と比較して非常に高い伸張率を有する点、ならびに、この伸張性能は糸構造によって制御できることを明らかにした点から繊維工学、繊維技術、特に紡績分野における技術発展に大きく貢献する研究であることが評価され、受賞に至りました。

 

木村裕和,松本真和,金井博幸,松本陽一, Journal of Textile Engineering, 58巻,4号 pp.43-48 (2012)


左から松本教授、木村教授、金井准教授