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お知らせ

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理工学系研究科 応用生物科学専攻 音川俊太郎さんが日本育種学会第122回講演会優秀発表賞を受賞

2012.10.29

 

理工学系研究科応用生物科学専攻1年の音川俊太郎さんが、2012年日本育種学会秋季大会(第122回講演会)において日本育種学会優秀発表賞を受賞しました。

(発表演題「RAD-tag解析法によるイネRecombinant Inbred Lines (RILs)のゲノムワイドな多型解析」)

 

本研究では、2品種のイネを交配した後代の植物について「RAD-tag」解析法という手法を用いて染色体のどの領域がどちらの親品種から由来しているのかを判別してグラフィカル表示することが出来ました。今回の研究に用いた親品種の一つは低温での種子発芽に優れており、本成果を活用すると低温種子発芽を支配している遺伝子が染色体上のどこにあるかを容易に知ることが出来ます。従来の解析技術に比して労力と時間を大幅に削減しつつ大規模な解析結果を提示できた点を評価していただいたと考えています。

 

本賞は、講演会における一般講演の中から学生や若手研究者による優秀な発表演題を幹事と座長の投票により選出して決定しています。

 

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