平成16年度より卒後2年間の初期研修制度が導入されております。信州大学でも卒後臨床研修制度が用意されています。⇒信州大学卒業後臨床研修プログラムへ
卒後3年目に信州大学整形外科入局を希望して、信州大学卒後臨床研修制度を利用される方は、以下のようなプログラムが選択できます。
例えば1.の総合ローテーションコースを選択しても、信州大学整形外科研修(卒後3年目からの)に不利になることはありません。
後期研修は、上肢(肩~手指)、下肢(股~足指)、脊椎、骨軟部腫瘍の4つの専門分野別に手術数年間1000例(救急外傷180例)の治療を通じて国際的レベルで鍛えられます。