松島憲一准教授らがカンボジア北部にて植物遺伝資源の探索収集・調査を行いました

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カンボジア北部ウドンメンチェイ州で収集した遺伝資源の調査を行う松島准教授ら
カンボジア北部ウドンメンチェイ州で収集した遺伝資源の調査を行う松島准教授ら
カンボジア北部ウドンメンチェイ州の畑で栽培中の作物の調査を行う松島准教授ら
カンボジア北部ウドンメンチェイ州の畑で栽培中の作物の調査を行う松島准教授ら
カンボジア北部プレアヴィヒア州においてトウガラシ遺伝資源を調査する松島准教授
カンボジア北部プレアヴィヒア州においてトウガラシ遺伝資源を調査する松島准教授

本学部では、農林水産省委託プロジェクト研究「海外植物遺伝資源の民間等への提供促進」(PGRAsiaⅡ)に参加しており、アジアにおける遺伝資源の探索、評価を実施しています。このプロジェクトの一環として、植物遺伝育種学研究室の松島憲一准教授(植物資源科学コース)および所属研究室の学生3名が、平成30年10月2日から10月12日までカンボジア北部ウドンメンチェイ州およびプレアヴィヒア州において、植物遺伝資源の探索収集・調査を実施しました。この調査はカンボジア農業開発研究所(CARDI)との共同事業として実施されました。

今回の探索・調査により、トウガラシ、ナス、カボチャおよびメロンなど118系統の植物遺伝資源を収集しました。来年度、これらの植物遺伝資源は本学部とカンボジア農業開発研究所においてそれぞれ栽培試験により評価、増殖された後、日本とカンボジアのジーンバンクに種子が保存されます。これら遺伝資源種子は品種改良や様々な研究に活かされることになります。

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