信州大学農学部動物生理学研究室 Lab of Animal Physiology , Shinshu University

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2015年度
1:研究テーマ 2:マイブーム 3:趣味・好きなこと 4:一言
准教授 米倉 真一
Associate Professor SHINICHI YONEKURA
1: 神経回路維持機構の解明
2: 読書
3: 食べること!
4: よく研究し、よく遊びましょう

→詳細・業績(信州大学研究者総覧)

米倉真一
とくたけ
博士課程2年 徳武 優佳子
D2 YUKAKO TOKUTAKE
1: 骨格筋分化過程における小胞体ストレス応答の意義
2: 数独、風邪(免疫力低下中)
3: お酒
4: 「大芝の湯に週3で通いたいです」

修士課程2年 大畑 真輝
M2 MASAKI OHATA
1: インプリンティング遺伝子Peg1が乳腺組織発達に及ぼす影響
2: 全国の地酒を集める
3: ラーメンめぐり、旅、写真撮影
4: 「お酒はほどほどにします」

おおはた
みやざき
修士課程2年 宮崎 穂菜実
M2 HONAMI MIYAZAKI
1: 抗アルツハイマー病効果を有する日本食由来成分の同定とその作用機序の解明
2: トムクルーズ主演の映画鑑賞
3: 西武ドームでコバトンと一緒に野球観戦
4: 「頑張ります!」

修士課程2年 山田 啓太
M2 KEITA YAMADA
1: 小胞体ストレス応答分子XBP1が骨格筋分化に及ぼす影響の解明
2: 低温真空調理(鶏)、炊き込みご飯、大和言葉
3: ラーメン、野球、お笑い、名探偵コナン、相棒、菌活
4: 「健康的なデブになる」

やまだ
オオバヤシ
修士課程1年 大林 佳人 
M1 YOSHIHITO OHBAYASHI
1: 脂肪細胞分化を制御する特徴的日本食成分の解析
2: チップスターコンソメ味
3: 家電量販店めぐり
4: 「何事も溜め込まない」

修士課程1年 土屋 萌
M1 MEGUMI TSUCHIYA
1: 乳腺の発達と小胞体ストレス応答の関連性について
2: アイドル(二次元)
3: 甘いものを食べること
4:「視野を広く持ちたいです」

つちや
きたにし
学部4年 北西 崇良
B4 TAKARA KITANISHI
1: パーキンソン病原因遺伝子Vps35の機能解析
2: マリオカート・ダブルダッシュ
3: ドライブ、圧倒的インドア派:紅茶淹れからゲームまで幅広く好き
4: 「日陰暮らしの地味エッティです。よろしく。」

学部4年 小泉 友美子
B4 YUMIKO KOIZUMI
1: 小胞体ストレス応答分子のXBP1とATF4が乳腺上皮細胞の分化に及ぼす影響
2: 報道ステーションを見て寝ること
3: 美味しいものを作って食べること
4: 「芯の強い人間になれるように努力したいです」

こいずみ
はやし
学部4年 林 聡子
B4 SATOKO HAYASHI
1: 小胞体ストレス応答分子XBP1sが転写調節する骨格筋分化関連遺伝子の同定
2: 掃除
3: 料理
4: 「今年の目標は『健康』です!」

学部3年 時田 瞳
B3 HITOMI TOKITA
1: Peg1をノックダウンさせた乳腺上皮細胞(HC11)の作製とそれを用いた3D培養
2: flumpoolを えんどれすで 聴くこと
3: ドラマを見ること。水路をながめること。乳牛のにおいをかぐこと。ホルスタインをながめること
4: 「バナジウム水 ダイエット中なり」

ときた
もとい
学部3年 本井 あや
B3 AYA MOTOI
1: 軸索異常を引き起こす分子の同定
2: キノコ生活
3: 猫、刑事ドラマ、映画鑑賞、睡眠
4: 「菩薩になります」

学部3年 山田 彗太郎
B3 KEITARO YAMADA
1: 乳腺泌乳退行期の研究
2: バッティングセンター、通販、イントロドン
3: ショッピング、インテリア鑑賞
4: 「就活ほどほどに頑張りますー」

やまだ2
わたなべ
学部3年 渡邉 みなみ
B3 MINAMI WATANABE
1: アルツハイマー病に効果のある食べ物について
2: 犬と遊ぶ
3: チェロを弾く、映画をみる、ぼぉーとする
4: 「海外旅行に行きたいです」



   STAFF
バイオメディカル研究所 事務補佐員 岡本 遥子
YOKO OKAMOTO
2: 食べ・飲み歩き、旅行
3: 温泉、お菓子作り
バイオメディカル研究所 技能補佐員 花岡 美雪
MIYUKI HANAOKA
2: 細胞と子供たちのお世話、ドライブ
3: 合気道