信州大学農学部動物生理学研究室 Lab of Animal Physiology , Shinshu University

English Site
2014年度
1:研究テーマ 2:幸せを感じる瞬間 3:趣味・好きな事 4:一言
助教 米倉 真一
Assistant Professor SHINICHI YONEKURA
1: 神経回路維持機構の分子メカニズム
2: 牛肉を目の前にする時
3: 野球
4: よく遊び、よく研究しましょう!

→詳細・業績(信州大学研究者総覧)

米倉真一
とくたけ
博士課程1年 徳武 優佳子
D1 YUKAKO TOKUTAKE
1: 小胞体ストレス応答転写因子XBP1が骨格筋分化に及ぼす影響について
2: 週末の晩酌している時、晴れの日
3: お酒、星を見ること
4: 「今年は英語を頑張りたいと思います」

修士課程2年 廣田 翔平
M2 SYOUHEI HIROTA
1: 不飽和脂肪酸含量に影響を及ぼすウシFABP4多型に関する研究
2: おいしいものを食べた時、寝ている時、ありがとうと言われた時
3: マンドリン演奏(コンマス及び社会人オケ参加経験有り)、戦史調べる
4: 「人生の逆境に立ち向かう勇敢な挑戦者でありたい!」

ひろた
おおはた
修士課程1年 大畑 真輝
M1 MASAKI OHATA
1: Peg1が乳腺組織発達に及ぼす影響
2: 山頂に到達した時
3: 写真撮影、登山
4: 「痩せます。」

修士課程1年 宮ア 穂菜実
M1 HONAMI MIYAZAKI
1: 軸索輸送異常によって生じる軸索変性の分子メカニズムの解明
2: 猫が一緒に寝てくれた時
3: 猫と遊ぶ、買い物
4: 「自分に勝つ!」

みやざき
やまだ
修士課程1年 山田 啓太
M1 KEITA YAMADA
1: UPR関連因子XBP-1が骨格筋分化に及ぼす影響
2: 美味しいものを食した時、新たな発見をした時
3: 野球、ラーメン、フェス、お笑い鑑賞、食事、旅行
4: 「 それが血となり肉となる。」

学部4年 大林 佳人
B4 YOSHIHITO OBAYASHI
1: 乳腺発達におけるPeg1 isoformsの役割
2: 筋肉痛を感じる時
3: ウエイトトレーニング、書道、犬
4:「ほどほどにナルシスト」

オオバヤシ
つちや
学部4年 土屋 萌
B4 MEGUMI TSUTIYA
1: 乳腺の機能的発達と小胞体ストレス応答の関連性について
2: 糖分を摂取している時、家で好きな事をしている時
3: 読書、お菓子評論、アニメ(二次元全般OK)
4: 「『質実剛健』な人間になりたいです」

学部3年 北西 崇良
B3 TAKARA KITANISHI
1: パーキンソン病について
2: 紅茶で休憩している時
3: ドライブ、茶葉の買い出し(あれこれ悩むのが楽しい)
4: 「今年は、健康志向でいきます。」

きたにし
こいずみ
学部3年 小泉 友美子
B3 YUMIKO KOIZUMI
1: 乳腺の機能的発達と小胞体ストレス応答の関連性について
2: 朝の目覚めが良い時、たまご焼きがうまくできた時
3: ストレッチ
4: 「七転び八起き、くじけず頑張る」

学部3年 林 聡子
B3 SATOKO HAYASHI
1: XBP-1が転写制御する筋分化関連遺伝子の同定
2: 料理がおいしくできた時
3: サッカー
4: 「今年の目標は自炊です」

はやし