信州大学農学部動物生理学研究室 Lab of Animal Physiology , Shinshu University

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2013年度
1:研究テーマ 2:幸せを感じる瞬間 3:趣味・好きな事 4:一言
助教 米倉 真一
Assistant Professor SHINICHI YONEKURA
1: 神経回路維持機構の分子メカニズム
2: 牛肉を目の前にする時
3: 野球
4: よく遊び、よく研究しましょう!

→詳細・業績(信州大学研究者総覧)

米倉真一
とくたけ
修士課程2年 徳武 優佳子
M2 YUKAKO TOKUTAKE
1: 小胞体ストレス応答機構IRE1-XBP1が骨格筋細胞分化に及ぼす影響
2: 周りも自分も元気な時
3: 食べる事、理解、読解
4: 「伊那にいても色んな場所へ赴き、色んな人に会って成長したいです。」

修士課程2年 杉浦 亮
M2 RYOU SUGIURA
1: ウシ成長ホルモンの増乳作用に関する研究
2: 美味しい飲食店を発見した時
3: サッカー、食べ歩き、旅行
4: 「ジロリアンに悪い人はいない」

すぎうら
ひろた
修士課程1年 廣田 翔平
M1 SYOUHEI HIROTA
1: 脂肪酸組成に及ぼすウシFABP4多型の機能探索
2: 洋服を選んでる時、マンドリンを弾いている時、可愛い子を見かけた時
3: 模型づくり、マンドリン
4: 「現代に立ち向かう挑戦者でありたい」

学部4年 大畑 真輝
B4 MASAKI OHATA
1: 乳腺上皮細胞の分化・退行に関与するインプリンティング遺伝子の同定
2: 休日の朝起きた時、「いや、まだ寝れる」ってなった時
3: 旅
4: 「変態だけど、紳士だよ」

すぎはら
ひろた
学部4年 宮ア 穂菜実
B4 HONAMI MIYAZAKI
1: miltonと結合能力¥を有するタンパク質の同定
2: 実家で猫と戯れてる時
3: 音楽鑑賞、スポーツ観戦
4: 「人生なんとかなるさ」

学部4年 山田 啓太
B4 KEITA YAMADA
1: 活性型XBP1が転写調節する筋分化関連遺伝子の同定
2: 真冬日の快晴の朝に極寒の強風を浴びる時
3: 野球、ラーメン、邦楽
4:「 笑いは生き物である」by人志松本

かわもと
ひろた
学部3年 大林 佳人
B3 YOSHIHITO OBAYASHI
1: 乳腺発達におけるインプリンティング遺伝子の機能解析
2: 犬と戯れる時
3: 筋トレ
4: 「死ぬまで無事」

学部3年 土屋 萌
B3 MEGUMI TSUTIYA
1: 乳腺発達におけるUPR経路IRE1/XBP1の解明
2: 甘いもの、又は餃子を食べる時
3: 二次元
4: 「単純な馬鹿でありたい」

かわもと