信州大学

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Profile of Divisions研究部門

地形地質・防災研究部門

日本アルプスやヒマラヤ山脈など世界各地をフィールドとして、山地・山岳の成り立ちと変遷、それに伴う環境変動の実体を解明し、自然環境の保全、災害課題の解決と被害軽減に取り組みます。

  • 1. ニルギリ山
  • 2. 槍・穂高連峰

研究者紹介

地形地質・防災研究部門長
学術研究院 教授(理学系)/博士(理学)
吉田 孝紀
Kohki Yoshida
経歴
1994 北海道大学理学研究科修了
1996 北海道大学理学部非常勤講師
1997 日本学術振興会特別研究員(神戸大学大学教育研究センター)
1998 信州大学理学部助手
2002 同助教授
2006 同准教授
2016 同教授
研究分野
地質学
研究テーマ
日本列島を含む東アジアにおける古生代地質体の形成過程とテクトニクスの研究
アジアモンスーンの形成における気候とテクトニクスの相互作用
メッセージ
山岳の形成は、ときに数千万年間を要する長期現象です。将来の地球環境や社会を考える際において、そうした長期の隆起運動と地形変遷、気候変動の関係の解明が待たれています。ヒマラヤや日本アルプスといった世界を代表する山岳研究フィールドで、地球科学や環境科学の発展に貢献する多くの人材を育ていきたいと思います。
国立科学研究センター
岩石学及び岩石科学センター(フランス)
Christian France-LANORD
研究分野
地質学、同位体地球化学
研究テーマ
ヒマラヤ山脈の上昇と風化、気候変動の相互作用とその地質学的復元
チューリッヒ工科大学(スイス)
Maarten Lupker
研究分野
地質学
研究テーマ
ヒマラヤの削剥・風化史