平成29年10月20日、Symposium on Advanced Materials and 3D Printing for Biomedical Applications(第7回バイオメディカル研究所国際シンポジウム)を環境・エネルギー材料科学研究所とバイオメディカル研究所の共催で開催しました。
3Dプリンターのバイオメディカル応用、先端材料、再生医療をテーマに、海外からはオーストラリアで3Dプリンターのバイオメディカルへの応用プロジェクトをリードしているウロンゴン大学のGordon G. Wallace教授と共同研究者Xiao Liu先生、Johnson Chung先生をゲストにお迎えし、講演していただき、信州大学からは齋藤直人教授(バイオメディカル研究所 所長)、高谷智英助教、門田真助教(バイオメディカル研究所)が先端材料や再生医療などについて講演しました。
それぞれの分野の興味深い研究発表に参加者からは活発な質問があがり、議論が繰り広げられました。今回のシンポジウムの目的の一つである異分野の研究者との交流を図る良い機会となりました。
3Dプリンターのバイオメディカル応用、先端材料、再生医療をテーマに、海外からはオーストラリアで3Dプリンターのバイオメディカルへの応用プロジェクトをリードしているウロンゴン大学のGordon G. Wallace教授と共同研究者Xiao Liu先生、Johnson Chung先生をゲストにお迎えし、講演していただき、信州大学からは齋藤直人教授(バイオメディカル研究所 所長)、高谷智英助教、門田真助教(バイオメディカル研究所)が先端材料や再生医療などについて講演しました。
それぞれの分野の興味深い研究発表に参加者からは活発な質問があがり、議論が繰り広げられました。今回のシンポジウムの目的の一つである異分野の研究者との交流を図る良い機会となりました。