組織発生学
専用サイト准教授 城倉 浩平
腎臓の発生と再生に関する研究、多能性幹細胞を用いた再生医学・疾患病態探索・未分化維持機構に関する研究を行っている。
本専攻は、医科学に関する幅広い知識を体系的、集中的に教育することにより、ヒューマンサイエンスに裏付けられた高度に専門化した知識と技術を結びつけた医科学分野の研究・教育者ならびに高度専門技術者を養成することを目的としています。
腎臓の発生と再生に関する研究、多能性幹細胞を用いた再生医学・疾患病態探索・未分化維持機構に関する研究を行っている。
神経系の構造と機能に関する形態学的な手法を用いた研究および解剖体を用いた肉眼解剖学的な研究を行っている。
ウイルスをはじめとする感染により引き起こされる免疫の機能異常、腎炎、血管炎の研究を行っている。
「ヒトは血管とともに老いる」といわれる。老化につながる血管機能異常のメカニズムを解明し、それに基づく新しい診断・治療法の開発を行っている。
大脳の生理機能について分子細胞生物学的手法を用いて研究し、精神活動が発現するメカニズムの解明をめざしている。また、これらの破綻によって引き起こされる精神・神経疾患の病態生理について研究を行っている。
がんを中心とした炎症病態に対する分子生物学的手法を用いた研究を行っている。扱う標的は、核酸、タンパク質。細胞からマウス個体レベルまで、幅広い解析をして治療法を探る。特にがんの転移抑制、膵臓がんの早期診断治療研究に力をいれています。
生体試料中薬物濃度の高感度迅速測定法の開発や医薬品の効果・副作用の予測を通じて、合理的薬物治療の構築に関する研究を行っている。
ヒトをはじめとした哺乳類では、ライフサイクルでの代謝状態の変動と、各種臓器の再生能力とが連動することが知られています。こうした代謝・再生連関の分子実体の解明と、その知見を基盤とした新たな臓器再生法となる創薬標的の発見と検証を行っています。現在は心臓を主な標的にしていますが、神経系をはじめとした他の臓器も研究対象としています。
炎症反応、免疫応答、組織修復に関わる単球/マクロファージの発生・分化・機能発揮の制御機構について、細胞内シグナル伝達に着目して研究を行っている。
COPDや喘息の病態解明、急性・慢性呼吸不全の呼吸管理と治療、間質性肺炎や呼吸器感染症の治療法開発、肺癌の個別化医療、高地医学などに関する研究を行っている。
消化器内科は、ウイルス肝炎、脂肪性肝疾患、自己免疫性肝疾患、消化管疾患、胆膵疾患を中心に基礎的および臨床的研究を行っている。腎臓内科は腎臓病や血液浄化に関する基礎的および臨床的研究を行っている。
アミロイドーシスなどの蛋白質のミスフォールドに起因する神経変性疾患および膠原病関連神経疾患の分子病態解析、早期診断法の開発、病態に即した治療法の開発に関する研究を行っている。
糖尿病を代表とする生活習慣病の病態と治療に関する臨床研究と各種ホルモンの分泌や作用機序に関する基礎的研究を行っている。
心不全など心血管病の病態解明、治療法創出を目指して動物・細胞モデルを用いて行う基礎的研究と循環器疾患の臨床研究を行っている。
CAR-T 細胞を用いたがん免疫療法の基礎研究および臨床開発を行っている。また、ジュニア世代のスポーツ医学研究も行っている。
悪性黒色腫を中心とする皮膚腫瘍、乾癬やアトピー性皮膚炎といった炎症性疾患を中心に病態解析と新規治療の開発を目指した研究を進めている。
画像診断、Interventional radiology ならびに放射線治療における放射線医学の臨床研究を行っている。
消化器領域癌、肝移植や膵島移植に関する研究や、体性幹細胞をもちいた再生医療の研究を行っている。
乳癌と甲状腺癌を中心に臨床で経験される疑問や問題点の解決を目指した腫瘍学の研究を行っている。腫瘍のバイオロジーや様々な薬剤に対する耐性機構の解析を、培養細胞と臨床検体を材料に、分子生物学的手法を用いて行っている。
心臓・血管疾患の外科治療に関する研究、動脈モデルを用いた移
植・再生医療研究、新しい医療材料の開発を行っている。
肺癌、転移性肺腫瘍、縦郭腫瘍に対する分子生物学的研究および肺癌に対する遺伝子改変 T 細胞療法の開発を行っている。また、動物モデルを用いた肺の再生医療および呼吸生理に関する研究も行っている。
卵巣がん、子宮がんなどの婦人科悪性腫瘍の発生や浸潤・転移の機序を病理学的、分子生物学的に研究を行っている。
婦人科悪性腫瘍の実験モデルを作成し、研究をおこなっている。また、妊娠高血圧腎症の新規予防・治療法の開発を目指して研究を行っている。
下部尿路疾患の診断、治療、予防について分子レベルから下部尿路機能の統合的制御機構を含めて包括的な研究を行っている。研究から得られた下部尿路疾患の診断・治療・予防に有益となる情報に基づいて、個々の患者さんに即した質の高い医療を実現するための第一歩となること、国内外に先端的な研究成果を発信することを目指している。
整形外科分野における組織再生(軟骨、骨、靭帯腱、脊髄など)を目指し、骨の生体材料の開発、脊髄・末梢神経障害の病態の解明を行っている。地域コホート研究により、脊柱、腱、関節、筋の加齢変化によるロコモーティブ症候群の頻度、発生を調査している。
小児先天奇形、再建外科、血管腫・血管奇形、顔面計測学、創傷治療、イモリによる再生の基礎などに関する研究を行っている。
麻酔科学にとってもっとも重要な、侵襲から生体を防御する全身管理学の発展に寄与するために、痛みや麻酔のメカニズム、麻酔薬による神経毒性のメカニズムなどの研究を行っている。
※高度実践看護師(周麻酔期看護師)コースの詳細はこちらをご覧ください
口腔ケア・口腔機能管理に関する基礎及び臨床研究、口腔領域における組織再生(骨、粘膜など)、口腔機能と全身との関連等について研究を行っている。
発達障害を主とした児童思春期における心の問題、成人のうつ病・双極性障害・不安障害などをテーマに社会精神医学的アプローチに基づく研究を行っている。
「低侵襲・機能温存手術」をキーワードに、より安全な手術を行うための術前画像診断、手術シミュレーション、術中神経機能モニタリング、術中腫瘍の可視化、手術アプローチ、手術器具の開発、手術ロボットの開発、などに取り組んでいる。
主要失明原因であり、今後も糖尿病患者の激増に伴い、患者の増加が見込まれる糖尿病網膜症の病態のさらなる解明と、患者負担が軽い革新的治療法の開発を目指した基礎研究を行う。
人工内耳センターを中心に、人工内耳装用効果・人工内耳ハビリテーション・難聴の原因(遺伝子)・聴覚検査法に関する研究を行っている。
※人工内耳コースの詳細はこちらをご覧ください
遺伝医学研究および遺伝カウンセリングコースの2コースがある。
※遺伝カウンセリングコースの詳細については、遺伝医学教室ホームページをご覧ください。
環境・産業医学、疫学、公衆衛生学、臨床疫学にかかわる諸問題、テーマについて、実験的手法、大規模データの分析を含む疫学的手法などを用いて研究、社会実装を行っている。
医学教育ならびに医学シミュレーション教育を実践し、よりよい医療人を育てるシステム開発を目指す。また、修士学生諸君が将来所属する病院でシミュレーション教育の指導者となれるように教育方法と訓練方法を研究する。
附属病院で検査部を担当し、教室員の出身母体も研究領域も多岐にわたる。腫瘍病理、遺伝子検査、感染症検査および検査の活用に力を入れている。
法医遺伝子学、法医病理学、法中毒学、DNA タイピングと疾患原因遺伝子の解析の研究を行っている。
救急医学、集中治療医学、災害医学に関する研究を行っている。
がん薬物治療,血液疾患および緩和医療における基礎および臨床的研究を行っている。また医師をはじめとする各医療人が,どのようにがん患者に対して医療チームとして支援体制に寄与するかを研究的に分析している。
幹細胞を用いた再生医療の研究を行っている。遺伝子工学、分子生物学、細胞生物学、動物実験などの様々な技術を駆使して病気の解明と新しい治療法の開発を目指す。研究テーマは学生と相談の上、決定します。幅広い分野の学生の研究参加を期待しています。
脂肪性肝疾患の診断・予防・治療に関する国際共同研究、生活習慣病に対する機能性食品の開発や医農連携、ICTを用いた医学教育や国際交流・留学・研究支援システムの開発、国際医学教育のアウトカムの検討などを行っている。
生活習慣病や循環器疾患をはじめとして、がん、腎不全、肝不全、肺線維症、サルコペニアなど、血管の恒常性破綻から引き起こされる様々な病態を対象に、そのメカニズム解明や治療法開発研究を行っている。特にクリスパー/Cas などのゲノム編集法を改良して教室オリジナルの遺伝子改変マウス(ノックアウトマウス、トランスジェニックマウスなど)を樹立し、その解析のため最先端の医学研究手法を包括的に導入している。
ヒト、動物で個体レベルの研究を行い、競技、健康スポーツなど、現場で役立つ運動環境生理学の修得をめざしている。
※健康推進コーディネータ養成コースの詳細については、スポーツ医科学教室ホームページを参照してください。
病院情報システム・地域医療情報連携ネットワークに関する研究、リアルワールドデータのプラットフォームを用いた研究などを行えます。