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内科学第三教室について(沿革)

内科学第三教室について(沿革)

信州大学医学部内科学第三教室は、昭和48年、塚越廣教授を初代教授に迎え神経内科を主体とする内科学教室として誕生しました。昭和55年、柳澤信夫教授が第2代教授に就任され、臨床研究の体制が整いました。平成10年、池田修一教授が第3代教授に就任され、従来の神経内科学に加え、リウマチ・膠原病の診療が当科の主要な柱となりました。平成30年、関島良樹教授が第4代教授に就任し、アミロイドーシスを代表とする難治性疾患の研究・治療の拠点として、日々診療・教育・研究活動に励んでいます。