木村文一:科学研究費助成金令和2年度-令和2年度教育研究助成(10万円):子宮内膜癌およびその関連病変子宮内膜増殖症、子宮内膜異型増殖症、類内膜癌におけるDNA複製タンパクの免疫組織化学的検索.

子宮内膜癌およびその関連病変子宮内膜増殖症、子宮内膜異型増殖症、類内膜癌におけるDNA複製タンパクの免疫組織化学的検索. 一般財団法人長野県科学振興会助成金2020年（研究代表者：木村文一）

藤本圭作（研究分担者、（研究代表者：齋藤直人））。研究題目：超小型酸素濃縮装置の開発と臨床応用（研究の概要：携帯に有利な超小型・軽量の酸素濃縮装置を開発し、呼吸器疾患患者やリハビリテーション患者の呼吸機能補助に臨床応用して、患者のQOL向上に資する。）。共同研究者：株式会社コガネイ。対象年度　2017年9月1日～2022年3月31日.

藤本圭作（研究分担者）、研究代表者：石澤広明：研究種目名：基盤研究（Ａ）（一般）、研究課題名：ヘルスケア衣環境のための光ファイバセンサを導入したウェアラブルシステム（課題番号：16Ｈ01805）。補助事業期間：平成28年～令和2年度。交付決定額：合計49,820,000（接経費：、間接経費：）令和２年度分：600,000円

藤本圭作（研究責任者）：研究種目名：基盤研究（Ｃ）（一般）、研究課題名：COPDにみられる動的肺過膨張に対する呼吸リハビリテーションの効果（課題番号：19Ｋ08599）。補助事業期間：平成31年～令和3年度。交付決定額：合計2,730,000平成31年度分：1,040,000円

藤本圭作（研究分担者）：研究開発課題4．バイタルセンサ組み込み型装着型デバイス研究（研究代表者：石澤　広明、信州大学　国際ファイバー工学研究所　教授）。産学共創プラットフォーム（OPERA）。研究領域名称：生理学的データ統合システムの構築による生体埋込型・装着型デバイス開発基盤の創出。共創コンソーシアム名称：生体埋込型・装着型デバイス共創コンソーシアム。領域統括：齋藤 直人（先鋭領域融合研究群バイオメディカル研究所）平成29年～平成33年。

藤本圭作（研究分担者）：研究開発課題3．装着型超小型サンソ濃縮器システム構築および使用者負担低減検証（研究代表者：齋藤　直人、先鋭領域融合研究群バイオメディカル研究所　教授）。産学共創プラットフォーム（OPERA）。研究領域名称：生理学的データ統合システムの構築による生体埋込型・装着型デバイス開発基盤の創出。共創コンソーシアム名称：生体埋込型・装着型デバイス共創コンソーシアム。領域統括：齋藤 直人（先鋭領域融合研究群バイオメディカル研究所）平成29年～平成33年

松田和之:科学研究費補助金平成30年度-令和3年度基盤研究（C）(350万円):若年性骨髄単球性白血病に対する改変T細胞と分子標的薬による複合治療法の開発

松田和之:新型コロナウィルス感染症対策助成プログラム 中谷医工計測技術振興財団令和2年度-令和2年度技術開発研究助成(200万円):新型コロナウィルスに対する簡易・迅速な磁気揺動核酸抽出・試薬キットの開発

松田和之:第34回基礎医学医療研究助成金　金原一郎記念医学医療振興財団平成31年度-平成31年度研究助成金(50万円):ゲノム改変を行った若年性骨髄単球性白血病（JMML）由来iPS細胞を用いた遺伝子異常とメチル化の細胞増殖への影響の解析

松田和之:奨学寄附金 ノバルティスファーマ株式会社平成31年度-平成31年度研究助成金(50万円):喫煙に起因する酸化ストレスによるCOPD発症メカニズムの解明～長期低酸素刺激におけるサイトカイン調節機構の異常と線維化との関連性～

松田和之:奨学寄附金アステラス製薬株式会社平成31年度-平成31年度(10万円):脂肪酸刺激が惹起するインターロイキン11(IL-11)およびオステオポンチン(OPN)産生亢進を介した肝線維化の新たなメカニズムの解明

長野則之:科学研究費補助金平成31年度-令和3年度基盤研究（C）(0万円):ヒト病原性クローン・耐性因子を介したヒト－環境における薬剤耐性菌循環の俯瞰的解析

長野則之:奨学寄附金平成31年度-平成31年度教育研究助成(0万円): MDS 奨学寄付(学術研究支援)

長野則之:奨学寄附金平成31年度-平成31年度教育研究助成(0万円):シオノギ製薬 奨学寄付サポート

長野則之:奨学寄附金平成31年度-平成31年度教育研究助成(0万円): 第一三共奨学寄付プログラム

長野則之:奨学寄附金平成31年度-平成31年度教育研究助成(0万円):ファイザー株式会社 アカデミックコントリビューション

長野則之:奨学寄附金平成31年度-平成31年度教育研究助成(0万円):アステラス アカデミックサポート

藤本圭作:研究題目；SAW（surface acoustic wave）バイオセンサの性能評価に関する実験、契約締結日；令和2年2月25日、相手方；日本無線株式会社、実験期間；令和2年3月1日から令和2年6月30日、研究経費；0円。