2008年-看護学専攻 著書

  1. 林泰史、鈴木隆雄、征矢野あや子、他.
    理論編28章 認知症高齢者の転倒の発生要因と予防への対応.pp.148-153,
    実践編 4章 転倒予防自己効力感の概念と応用.武藤芳照監修:転倒予防医学百科.pp196-201,
    日本医事新報社,東京,2008.

  2. 本郷 実.
    末梢血行異常. 福井次矢、奈良信雄編: 内科診断学第2版.pp.619-624,
    医学書院,東京,2008.

  3. 本郷 実、小林隆夫.
    肺血栓塞栓症のモニター心電図の特徴を教えて. 今村 浩、岡元和文編: モニター心電図 Q & A - 読み方と緊急ケアのすべて - .pp.216-217,
    総合医学社,東京,2008.

  4. 井口高志.
    ケアの現場―「相互行為」を見出す社会学.武川正吾・西平直編:死生学 3 ライフサイクルと死 .pp.45-64,
    東京大学出版会,東京,2008.

  5. 井口高志.
    「人間性」の発見という希望と隘路―認知症とされる人を介護する家族の経験を問うことから.上野千鶴子他責任編集:ケア4 家族のケア、家族へのケア.pp.93-112,
    岩波書店,東京,2008.

  6. 井口高志.
    医療の論理とどう対するか―認知症ケア実践での医療批判再考.崎山治男・伊藤智樹・佐藤恵・三井さよ編:支援の社会学.pp.185-208,
    青弓社,東京,2008.

  7. 下里誠二、松尾康志.
    リスクマネジメント(2)包括的暴力防止プログラム.日本精神科看護技術協会監修:実践 精神科看護テキスト17 司法精神看護.pp.116-125,
    精神看護出版,東京,2008.

  8. 下里誠二.
    共通評価項目とその他の評価項目.日本精神科看護技術協会監修:実践 精神科看護テキスト17 司法精神看護.pp.163-171,
    精神看護出版,東京,2008.

  9. 下里誠二.
    症状別ケア関連図④恐怖.川野雅資編:エビデンスにもとづく精神科看護ケア関連図.pp.36-41,
    中央法規,東京,2008.

  10. 下里誠二.
    症状別ケア関連図⑨暴力.川野雅資編著:エビデンスにもとづく精神科看護ケア関連図.pp.74-80,
    中央法規,東京,2008.

  11. 下里誠二.
    ワンポイントラーニング-医療観察法と看護.川野雅資編著:エビデンスにもとづく精神科看護ケア関連図.pp.159-161,
    中央法規,東京,2008.

  12. 玉井真理子.
    障害児の母親が職業を捨てないということ. 上野千鶴子・大熊由紀子・大沢真理・神野直彦・副田義也編. 『ケア その思想と実践 第4巻  家族のケア・家族へのケア』.pp.155-178,
    岩波書店,東京,2008.

  13. 玉井真理子.
    日本の新生児医療―歴史と倫理問題. 小山剛・玉井真理子編. 『子どもの医療と法』.pp.3-28,
    尚学社,東京,2008.

  14. 田高悦子、河野あゆみ、征矢野あや子、他.
    転倒・骨折.金川克子監修:エビデンスに基づく老年症候群.pp.10-23,
    中央法規 ,東京,2008.

  15. 山崎章恵.
    膀胱訓練は効果があるのか. 道又元裕監修:ケアの根拠 看護の疑問に答える151のエビデンス.pp.64,
    日本看護協会出版会,東京,