大学院医学系研究科 保健学専攻 検査技術科学分野 修士1年の遠山恭平さんが第13回日本アミロイドーシス学会学術集会で「優秀演題賞」を受賞しました。

 令和8年10月22日に新潟県新潟市の朱鷺メッセにて開催された第13回日本アミロイドーシス学会学術集会において大学院修士課程1年の遠山恭平さん (医学系研究科 保健学専攻 検査技術科学分野 病因・病態検査学、指導教員:矢﨑正英教授)が優秀演題賞を受賞しました。
 遠山さんの受賞演題は、「免疫グロブリン重鎖(AH)アミロイドーシスにおける特定の重鎖可変領域(VH)サブグループの使用バイアスの検討」で、信州大学医学部脳神経内科 リウマチ膠原病内科とバイオメディカル研究所との共同研究です。
 AHアミロイドーシスは、形質細胞やBリンパ球のモノクローナルな増殖を背景として、血液中に分泌された免疫グロブリンの重鎖の一部がアミロイド線維となり発症する疾患です。本研究では、本疾患がある特定の重鎖のサブタイプに偏ってアミロイドーシスを発症することを世界で初めて明らかにしたもので、今後のさらなる病態解明につながる可能性がある研究です。

 本学会の詳細は、学会ホームページ(別ウィンドウで開きます。)をご参照ください。

  • 学術集会の詳細については、特設サイト(別ウィンドウで開きます。)をご参照ください。 

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 (写真:授賞後の記念撮影 左:遠山さん)