日時 |
2015年7月4日(土)午後1時~3時 |
会場 |
信州大学松本キャンパス 旭総合研究棟9階A・B講義室 (長野県松本市旭3-1-1) |
講師/ (プロフィール) |
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酒井 ひとみさん (ALS(筋委縮性側索硬化症)患者・日本ALS協会理事) 2007年にALSを発症し、2012年に人工呼吸器を装着されました。これまでブログ(しあわせ生活のみつけかた~難病ALSの私~)、テレビ出演、国際会議での講演など、とても活発にご自身のご経験や暮らしについて発信されています。現在、ご主人・お二人のお子さんと東京にお住まいです。
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川口 有美子さん (NPO法人さくら会理事・日本ALS協会理事) 1995年にお母様がALSに罹患され、翌年から在宅人工呼吸療法を開始しました。2007年に永眠されるまでの経験を踏まえ、『逝かない身体ーALS的日常を生きる』(医学書院)を執筆し、第41回大宅壮一ノンフィクション賞を受賞されました。現在、(有)ケアサポートモモ代表としてもご活躍です。
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ご参加に関して |
※参加費無料 ※手話通訳・要筆記あり |
問い合わせ先 |
信州大学医学部学務第2係 〒390-8621長野県松本市旭3-1-1 TEL : 0263-37-2357 玉井眞理子研究室(mtamai@shinshu-u.ac.jp) |
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