2017年度小中学校の理科の先生に対する体験研修

H29.8.7(月)

『ミクロの世界を探求　−走査型電子顕微鏡−』

　信州大学と長野市の連携事業の一環として長野市教職員研修講座として長野市の小中学校の理科系の先生方に研修に来学していただきました。短い時間でしたが先生方には有意義な体験をしていただけたようです。来学された先生方からも有意義であったと満足してお帰りいただけました。私たちも理科教育の一助になれたと自負しています。

2017年度親子体験教室

H29.9.30(土)午前と午後、それぞれ1教室を開催しました。

『ものづくりに挑戦（チャレンジ）「ブックマーカーをつくろう！」』

オリジナルのブックマークを作製。読書をしたら栞で休憩。

2017年度技術部による実験機器見学

『「モノづくりとミクロの世界をさぐる」〜実験機器見学〜』
H29.7.22(土)、H29.10.21(土)それぞれ３回行いました。それぞれ、工学部のオープンキャンパス開催日です。県内外からご参加いただきました。

『共同利用装置』

　 電子顕微鏡って知っていますか？聞いたことがありますか？虫めがね、顕微鏡で観察できないようなものまで観ることが出来るのです。せっかくの機会です触って動かしてみて下さい。

『加工技術センター施設見学』

　金属等を切断したり削ったりする各種工作機械の見学です。

2017年度長野市立南部小学校６年２組との交流

　 大学・小学校間交流サイエンスサポート（長野市との連携事業）−南部小学校６年２組−「３１人の力を合わせて発電にチャレンジ！！」−サポートをした。
作製した水車により発電（蓄電）させた電力を利用し、イルミネーションの点灯をさせた。