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テキサスA&M大学テクサーカナ校とオンライン国際共修(COIL)を実施しました

プレゼンテーション発表の様子
プレゼンテーション発表の様子
プレゼンテーション発表後に記念撮影
プレゼンテーション発表後に記念撮影

2023年4月、昨年から2度目となるテキサスA&M大学テクサーカナ校との国際共修(COIL)プログラムを実施しました。

農学部からは留学生を含む7名、テキサスA&M大学からは25名の学生が参加しました。

本プログラムでは、「COVID-19 Pandemic: Global Perspective-Impacts on the Lives of Higher Education Students in the United States and Japan(COVID-19 パンデミック:グローバルな視点から見た日米の高等教育機関の学生生活への影響)」をテーマに、6つの合同グループに分かれ、グループワークを行いました。現地学生が授業内で使用するプラットフォームを用いて、約1ヶ月間、オンラインで協働学習を進め、最終日にプレゼンテーションを行いました。

参加学生からは「アメリカの学生と英語でコミュニケーションをとることができてよかった」「COVIDが人々に与える影響について知ることができた」「テキサスA&M大学の学生ともっとかかわる時間があるとよかった」などの感想がありました。

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