お知らせ

遠藤研究リーダーの海外向け広報短編映像が公開になりました

信大COI拠点の遠藤守信研究リーダー(RL)の研究活動を紹介する国際学術広報短編映像が公開されました。

遠藤RLは、ナノの時代に先駆けて、1974年にカーボンナノチューブをTEMで観察、撮影し、1976年にその成長メカニズムを論文発表しました。
1987年にはカーボンナノチューブを大量に生産するCCVD法(Catalytic Chemical Vapor Deposition)の特許を取得。
信州大学工学部から世界に羽ばたく当時の様子を、懐かしい映像と共に振り返ります。
アクア・イノベーション拠点での研究活動の映像も使用されていますので、ぜひご覧ください。