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看護部ブログ

できごとの最近のブログ記事

毎年、この時期に防災訓練をしています。
今年の防災訓練は、規模を縮小して行いました。

参加者にはシナリオが知らされていない中で、次々に報告される報告や課題にどう対応するか、ここ数年はこの形式での訓練です。
訓練とはいえ緊迫した空気が感じられました。
訓練終了後に、役割を確認し課題の整理をしました。

午前中は、エアテントの設営を行いました

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災害対策本部立ち上げ
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被災状況報告書をもって、各部署からの報告

20200908-3a.jpg被災状況報告書をもとに一覧化

20200908-4a.jpgベッドコントロール班

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院内認定看護師【看護マイスター】は、「高い実践能力を持ち、かつ系統的な教育方法・指導力を身につけ、所属部署の人材育成を推進できる」看護師です。
院内の研修を受講し院内の認定資格をもった看護師として各部署で活躍しています。

看護マイスターにとって重要なスキルであるコーチングの研修がありました。

コーチング・プロセス講義後の演習では、講師がコーチング場面を見せてくれるのですが...。
実際、自分が指導者役になると難しいものです。

コーチング・プロセスを学んだ看護マイスター研修生は、各部署で相手とともに考え、相手の主体的な行動を促進できる関わりを実践していきます。
経験を積んで、コーチングの技を身につけていきましょう。

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教育方法を学び指導力を身につけることは、自身の看護実践にも変化があるはずです。
そこから看護観の変化や広がりが実感できるのを楽しみにしています。

当院は、都道府県がん診療連携拠点病院に指定されています。
当院の退院患者疾病別統計では、第1位 約30%ががん関連疾患の患者さんです。

がん看護に関わる学習のニーズは、病棟により違いますので、認定看護師が各部署の要望から出張ミニ勉強会を開催しています。

がん性疼痛看護認定看護師が、基本的なことから学習したいというニーズの病棟で出張勉強会をしている様子です。
短時間での研修でしたが、看護のポイントが具体的に分かりやすい研修でした。

医療は時代とともに大きく変化しています。日々勉強です。

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入職1年目対象のフォローアップ研修では、1年間を通してフィジカルアセスメントを学んでいきます。

8月6日・7日に行われたレベルⅠフォローアップ研修では、呼吸のフィジカルアセスメントを重点的に学びました。

「異常をキャッチするために、正常を知ろう」
ペアでお互いに正常呼吸音の違いを聴き合いました。

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「体のランドマーク(目印)を知ろう」

フィジカルアセスメント人形で、肺や肋骨の位置を確認します。
どの部位でどのような異常が起こっているのか知るために、
目印をつけて観察することが大切だと学びました。

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「呼吸の副雑音の聴取」

フィジカルアセスメントは、言葉で表現して共有することが重要です。
研修生同士で、聴診したことから起こっていることを予測し、他の観察やケアを考えました。

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研修生の声

「呼吸音の聴診から、グループの人と相談してアセスメントを行い、理解を深めることができた。」
「症状はいろいろなことが関連して起きている。1つの症状から関連図のように広げていき、観察・アセスメントしていくことが必要だと思った。」

日ごろ行っているフィジカルアセスメントを再確認し、理解を深めることができました。

2019年度から開催時期を夏に変更し、8月の開催となっています。
2会場に分かれて口演での発表が行なわれました。

よりよい看護を提供したい、という思いがきっかけで研究に取り組むことが多いです。
それを感じられる研究発表でした。
また、活発な質疑応答もあり、みんなで共有できました。

今後の実践に活かせる事例も多くありました。

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当院は診療・教育・研究を遂行する大学病院としての使命を有しています。

部署の勉強会の様子を紹介します。

今回は、消化器外科の医師が講師で「消化器系の手術」がテーマでした。
消化器外科の患者を担当している部署、3部署のスタッフが集まっての勉強会です。

看護師として働き始めてからは、基礎学習として学校で学んだことを活かし、経験をしながら学習していきます。
経験をして振り返って学んで、の繰り返しが成長につながります。

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術式や術後のポイントが、とてもわかりやすい講義でした!

小児科病棟に配属を希望する男性看護師について、2019年度から小児科単科病棟になり配属ができるようになりました。

実際に、今年から男性看護師が配属になっています。
ふたりとも、入職時は小児科病棟に配属希望がかなわず、入職後の異動希望で異動になったとのことでした。

小児科病棟に異動してきて、大人とは少し違う看護の視点で関わっているお話を聞くことができました。
小児科病棟で大事にしていることは、
「こどもの気持ちファーストで」「こどもの治療のサポートをしたい」
「親御さんの不安にも寄り添いたい」「患児だけでなくきょうだいのケアをしたい」
こんなことを話してくれました。
これは看護師みんな同じ思いです。

当院は、白血病やてんかんなど、長期の療養になるこどももたくさんいます。

だからこそ、こどもや親御さんに寄り添いながら看護することにやりがいを感じるとのことでした。

きっと男性看護師はこどもたちにとって、女性の看護師とも男性の医師とも違う役割があって、こどもたちを支えているんだと感じました。

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20200731-2a.jpg季節感を感じられる小児科病棟♪
保育士さん中心にこどもたちと制作してくれています

毎年恒例の小児科花火大会の様子を紹介します。

医師、看護師、保育士みんなで準備をして開催しています。
今年はソーシャルディスタンスを考慮して、花火鑑賞の企画です。

雨で延期になっていたので、みんな花火大会を楽しみにしていました!
スタッフは法被を着て、少しだけお祭りムードを盛り上げます。
ゆかたを着て参加してくれたこどももいました。

楽しいひとときを過ごすことができました

20200728-1.jpg小児科医師 花火着火!

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みんなで花火鑑賞 

20200728-4.jpg手作りのナイアガラに着火!

20200728-5.jpgすごくきれいなナイアガラでした ♪

ラダーレベルⅡⅢのスタッフ対象に、看護過程アドバンスド研修を開催しました。

日々、実践している看護も査定しなければ、良い看護実践へ発展しません。

研修では、自分の展開した看護過程について、情報・根拠に基づいた看護診断や、具体的で評価できる目標の立案など、様々な視点で確認しました。

これからも現場で看護過程を考え、より良い看護実践をしていく、研修生73名の活躍が楽しみです!

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7月11日(土)に看護マイスター研修「シミュレーション教育の基本」が開催されました。

講師は、丸子中央病院の橋倉泰彦医師と、野村副看護部長です。

シミュレーション教育とは航空業界で発展した教育技法です。航空業界同様、医療も現場では安全に実践できなければいけません。
しかし、知識があっても実践できないことは多く、特に初めての技術や急変場面では「分かる≠できる」を感じます。
そのギャップを埋めるのにシミュレーション教育は効果的です。

看護マイスターとして、スタッフへ効果的なシミュレーション教育が提供できるよう、1日かけて勉強しました。

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シミュレーションはシナリオが重要です。グループに分かれてシナリオ作りです。
学習者の目指す姿や、何を学んでほしいか、目的や学習目標を明確にします。
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学習者が緊張せずに学べて、より効果的な学びになるよう、ブリーフィング(オリエンテーション)ガイドやファシリテーションガイドも作成します。
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自分のグループ内で進行役と学習者になり、シミュレーションを試すαテストです。
実際に行うとシナリオの修正点がたくさん見つかります。
学習者が、より良い学びが得られるように本番直前まで修正しました。
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いよいよ、他のグループが学習者になりシミュレーションの本番です。
「敗血性ショックのアセスメントと報告」、「出血性ショックおよび急変時の対応」、「痰による気道狭窄のアセスメント」、「転倒を予防するための環境をアセスメント」といった、重要だけど日々の看護実践で失敗はできない、シミュレーションで学ぶべき題材が揃いました。

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シミュレーション後は、ブリーフィング(振り返り)です。シミュレーション場面から学びを深め、学習者の思考を引き出す重要な時間です。
進行するブリーファーは緊張しています!

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今日の研修を受けたら、自部署でのシミュレーション研修企画が事後課題です。
マイスター研修で勉強したことを活かして、部署のスタッフを育てていきます。
立派な看護マイスターになる日にむかって、皆でがんばろう!

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