認定看護師や学会認定看護師たちが、その役割と後輩へのメッセージをこめて、プレゼンテーションを企画しました。
 今年は「慢性呼吸器疾患看護」と「糖尿病看護」の2名の初々しい認定看護師が学校での学びと今後の活動について報告してくれました。また院内で活躍する移植コーディネータや治験コーディネータ、呼吸療法士、糖尿病療法士、リンパ浮腫セラピスト、NST専門療法士、臨床輸血看護師等、しっかりと自分の言葉で看護の役割について語ってくれました。
 信大病院にはリソースナースがたくさんいます。質の高い看護を提供するために皆で協力していきましょう！！

看護部長より認定看護師専用ストラップが贈呈されました　

　毎年松本市では、「松本ぼんぼん」と呼ばれる夏祭りが盛大に開催されます。今年は職場や学校、仲間同士でつくる314連、計2万6700人（主催者発表）が参加しました。信大病院連も100名を超える職員の中に新人看護師さんも看護師長さんも各職場からたくさんの看護師たちが参加し、おそろいの法被と豆絞りで、曲に合わせて楽しく元気よく踊り続けました。
　みんないい表情！いい汗かいたね！