信州大学(農学部)が東京工業大学COIプログラムにサテライトとして参画

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生産者からのニーズを聞き取り調査しました
生産者からのニーズを聞き取り調査しました
乳牛の状態を監視すべく課題の抽出を生産者と議論しました
乳牛の状態を監視すべく課題の抽出を生産者と議論しました
サテライト見学会参加者
サテライト見学会参加者

信州大学は本年4月から、東京工業大学が中核機関となっている「革新的イノベーション創出プログラム(COI STREAM)」"『サイレントボイスとの共感』地球インクルーシブセンシング研究拠点"に、サテライトとして参画することになりました。4月20日(金)にはJST/COI関係者と東工大COI関係者によるサテライト見学会が信州大学農学部で行われ、サテライトリーダーである本学農学部の竹田謙一准教授から研究の場である本学部AFC農場が紹介されました。また、農学部近隣の牧場を視察し、生産者の皆さんと熱い意見交換をしました。

COI STREAMとは、文部科学省と科学技術振興機構(JST)が産学連携による革新的なイノベーション実現を支援するプログラムです。東工大COIでは、地球上の人類の枠を超えた様々な声なき声(サイレントボイス)に耳を傾け共感する(インクルーシブセンシング) ことにより、人・社会・環境の問題に対して、人を通じて低環境負荷な人と地球に優しい方法で解決していくサイクルの実現を目指します。信州大学では、"動物のサイレントボイスとの共感"を担当し、主に牛の行動をマルチモーダルセンシングし、データのAI処理により牛の発情や健康状態(サイレントボイス)を把握し、飼育管理者に対して対応が必要な情報を提供するとともに、飼育の状況を消費者も共感できる、新たな家畜生産体系を目指します。

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