農学部創立70周年記念事業を実施

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山沢学長の祝辞
山沢学長の祝辞
記念撮影
記念撮影
記念植樹後
記念植樹後
宮崎吾朗氏と農学部生との特別対談①
宮崎吾朗氏と農学部生との特別対談①
宮崎吾朗氏と農学部生との特別対談②
宮崎吾朗氏と農学部生との特別対談②

 農学部は本年、昭和20年4月に長野県立農林専門学校として開校されてから70周年を迎えました。これを記念し9月19日(土)、20日(日)の2日間、学部構内において記念事業が執り行われました。
 19日(土)の記念式典では、主催者側として 中村 宗一郎 農学部長及び 北澤 秋司 農学部同窓会長のあいさつの後、来賓代表の 山沢 清人 学長、宮下 一郎 衆議院議員、唐木 一直 南箕輪村長及び 白鳥 孝 伊那市長からは、ご祝辞とともに、さらに開かれた学部として新たな産業を生み出すなど、地方創生の原動力として活躍願いたい旨の期待と激励の言葉を賜りました。その後、講義棟改修工事に伴い今般増築された「食と緑の科学資料館」前において、伊那市から寄贈された「タカトオコヒガンザクラ」の記念植樹が行われ、同資料館増築棟の内覧会の後に行われた記念祝賀会では、来賓、教職員はもとより、遠方から来られた多くの同窓会員の方々も参加され、終始和やかに祝いの宴を楽しまれていました。
 20日(日)には、平成元年に農学部を卒業し、現在はスタジオジブリにて監督を務められている 宮崎 吾朗 氏をお招きし、農学部生との特別対談が催されました。この対談は森林科学科の 三木 敦朗 助教による進行のもと、4名の農学部生と宮崎氏との対話形式で行われ、会場を訪れた200名を超える聴衆を前に、アニメーション映画の一コマから連想される学部内の建物との関係を皮切りに、学生生活を送っていた当時の様子、造園コンサルタントに関わる会社を経て現在の職に就くまでの経緯など、次々と発せられる学生からの質問に対し、宮崎氏は、会場からの笑いを誘いつつも懇切丁寧に答えられていました。また、宮崎氏からは、後輩へのアドバイスとして「自分が面白いと思うものをやってみること」「今、無駄だと感じていても後になって役に立つことがある」「例え成績が良くても、それが使われなければだめ」など、自身の経験から溢れ出る温かいメッセージを送られていました。

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