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6月24日 土蔵の木材搬出と田休みに8人参加

信州大学農学部栄村震災復興支援隊(農援隊)の活動報告

参加者:7人ほか1人
教員:三木敦朗、松島憲一
学生:食料(2年生1人、3年生1人、4年生2人)、応生(3年生1人)
現地対応者 相澤博文(栄村復興支援機構「結い」)、横倉地区の皆様


作業内容
午前中に森地区の土蔵の中の木材の搬出を行い、お昼からは横倉地区の田休みに参加した。


参加学生の感想
【よかったこと】
・木材の搬出は分担して作業ができた。
・怪我もなく短時間で濃い作業ができた。
・横倉の方々と楽しく交流を深めることができた。
【改善すべきこと・気づいたこと】
・蔵の強度が心配である。慎重におこなうべきである。
【申し送り事項】
・木材運びには軍手が必要。
・足元は滑りやすいため、モノを運んでいるときは十分に気をつける。

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