7.エネルギーをみんなにそしてクリーンに一覧
- 事業別区分
- SDGs別
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光触媒を用いて水から直接クリーンな水素を製造する技術の開発
100 m2規模のクリーン水素製造の長期屋外実証試験に使用した試作型光触媒パネル反応器の小型モデルを展示します。反応器には水分解用光触媒粉末を塗布したシー...
- 代表出展者
- アクア・リジェネレーション機構:堂免・久富研究室
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フラックスクリスタルイノベーション
手嶋・林・山田研究室が世界を先導する「フラックス法」は、高品質・高性能な結晶材料を創製できる技術です。その方法で育成した機能性結晶を「信大クリスタル」と名...
- 代表出展者
- アクア・リジェネレーション機構 :手嶋・林・山田研究室
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グリーン社会協創機構地域カーボンニュートラル部門の取り組みのご紹介
地域カーボンニュートラル部門では、県内市町村の脱炭素政策支援や、地域ゼロカーボンづくりにつながる研究や教育の他、広く松本地域の産学官の力を結集させ地域性と...
- 代表出展者
- 環境マインド推進センター 地域カーボンニュートラル部門:茅野 恒秀
- 共同出展者
- グリーン社会協創機構:石鍋渚
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LSI内集積化電源を目指すハイブリッド磁心薄型パワーインダクタの開発
電子機器の小型化に伴い様々な電子部品や回路も小型・低背化している。LSI用電源も同様に集中電源方式やPOL方式の外部電源から内部電源に移りつつあり、小型・...
- 代表出展者
- 工学部 先端磁気デバイス研究室:代田 昂太郎
- 共同出展者
- 工学部 電子情報システム工学科:曽根原 誠,佐藤 敏郎
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磁気粘性流体ブレーキを用いた航空機制御
近未来の航空機ブレーキは電動化され,ディスク圧接型から非接触電磁ブレーキに代わる。 本研究では磁気粘性流体ブレーキを用いた中型機のブレーキ制御について展示...
- 代表出展者
- 菊池 良巳
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先端工学技術を融合して食・農分野に産業革命を起こす!
信州大学 食・農産業の先端学際研究プラットフォームは、信州大学の農・工・医・経済学など各分野のシーズを学際融合させ革新的、発展的な研究開発の中核とし、自治...
- 代表出展者
- 信州大学 食・農産業の先端学際研究開発プラットフォーム
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マテリアル先端リサーチインフラによる分析・合成支援
マテリアル先端リサーチインフラ(ARIM)事業では信州大学を含む国内25機関の研究設備の共用を行っており、装置からデータを収集しデータ駆動による材料開発を...
- 代表出展者
- 先鋭材料研究所:橋本 佳男
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SDGsに対応した建築の研究開発
SDGsに対応した建築の研究開発に関する研究成果をポスターで展示します。また、建築物の省エネルギーを評価する測定機器を展示します。...
- 代表出展者
- 工学部建築学科高村研究室
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新たな無線センサネットワークと適用事例のご紹介
現実世界をインターネットでモニタリングし、生産効率を高めるサイバーフィジカルシステムでは、環境情報を無線で集約する無線センサネットワーク(LPWA)の通信...
- 代表出展者
- 工学部:田久 修
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光と電気を利用したセルロースの直接エネルギー変換
セルロースの直接酸化反応を利用した発電・水素生成に資する、光触媒・電極触媒材料の開発に関する最近の研究結果について紹介する。バイオマス系廃棄物の主成分であ...
- 代表出展者
- 工学部物質化学科:錦織・影島研究室
- 共同出展者
- 信州大学工学部物質化学科:錦織広昌
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水素イオン濃度差を利用する再生エネルギーデバイスの研究
無尽蔵の太陽光と海水から水素イオン濃度差を持つ電解水を作り出し、そこから電気エネルギーを取り出せる再生エネルギーデバイス(電解水電池)の開発や関連技術の研...
- 代表出展者
- 工学部先鋭材料研究所:山本 明旦定
- 共同出展者
- 工学部先鋭材料研究所:橋本 佳男
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ミリ波回路用配線板の接合技術
電子回路の高速化に伴い、基板内ではミリ波(30GHz~300GHz)で信号が伝送されるようになった。基板内の回路設計も重要であるが、基板同士を接合するため...
- 代表出展者
- 工学部 先端磁気デバイス研究室/コネクテックジャパン株式会社
- 共同出展者
- コネクテックジャパン株式会社:下石坂 望(信州大学大学院社会人博士生)
工学部電子情報システム工学科:佐藤 敏郎