4.質の高い教育をみんなに一覧
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身近な端切れを接着するだけで簡単にできる小物
縮緬の小さな端切れを廃棄することなく活用することを目的として、「楽しい布絵」や「吊るし飾り」について教材開発しました。その幾つかの作品例を紹介します。福祉...
- 代表出展者
 - 教育学部・福田 典子
 
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食品のモノづくり(食品製造や食品開発)ができる技術者の育成
食品のモノづくり(食品製造や食品開発)は簡単と思われがちだが、食品企業に入社後、難しさを痛感する。そのために、食品のモノづくりを学び直す必要がある。食品の...
- 代表出展者
 - 農学部・稲熊隆博、前澤勉、木下由美
 - 共同出展者
 - 前澤勉、木下由美
 
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Web-GISシステムとリンクした防災教育用アプリの開発と実践
防災教育支援ツールとして、Web-GISとリンクしたアプリを開発し、写真撮影やテキスト入力をオフラインでも位置情報とリンクできる仕組みを実装した。このアプ...
- 代表出展者
 - 信州大学教育学部廣内研究室・NPO法人ドゥチュウブ
 - 共同出展者
 - NPO法人ドゥチュウブ 落合鋭充
 
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蛍光スペクトル変化に基づいた有機固体化学の研究
有機固体発光材料に関する研究を紹介します.力学的な作用(こする)によって発光色の変化する分子や凝集状態でのみ発光する分子などを利用して,結晶生成過程での蛍...
- 代表出展者
 - 教育学部・伊藤 冬樹
 
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認知心理学で「わかる」「できる」「考える」を支援します
本研究室では、認知心理学に基づき「わかる」「できる」「考える」について研究しています。文章、プレゼン、学習教材、インターフェース等、あらゆる「説明」「学習...
- 代表出展者
 - 教育学部・島田 英昭
 
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信州大学・伊那キャンパスの機器分析拠点
基盤研究支援センター機器分析支援部門・伊那分室では、伊那キャンパス内の共通利用機器の管理および機器分析サポートを通じて、学内および地域の研究活動支援に取り...
- 代表出展者
 - 基盤研究支援センター機器分析支援部門・伊那分室
 
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プロアントシアニジンの新規合成法の開発
エピカテキンやエピガロカテキンの重合体(オリゴマー)であるプロアントシアニジンは、ブドウや小豆、茶などに多く含まれる物質であり、多種多様な生物活性を有する...
- 代表出展者
 - バイオメディカル研究所 河村 篤
 
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学生の学びへのご支援を!(信州大学知の森基金)
「信州大学知の森基金」は、大学の主役である学生の学びを支援する基金として、学生に対する奨学支援や海外活動支援、留学生の経済支援活動等に活用しております。本...
- 代表出展者
 - 信州大学知の森基金事務局
 
 
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