プロアントシアニジンの新規合成法の開発
        自然科学・人文科学
        
        
        
         
        
    - 天然物
 - 有機合成
 - プロアントシアニジン
 
エピカテキンやエピガロカテキンの重合体(オリゴマー)であるプロアントシアニジンは、ブドウや小豆、茶などに多く含まれる物質であり、多種多様な生物活性を有することが報告されている。本研究では、これらの詳細な作用機序解明、創薬研究への発展を目的とした、プロアントシアニジンの効率的かつ革新的な新規合成法の開発を行う。
- 代表出展者
 - バイオメディカル研究所 河村 篤
 
- 連携を希望する業種
 - 製薬、食品