研究シーズ
- 事業別区分
- SDGs別
- キーワード検索
-
ナノナノ複合体の活用による次世代施設園芸の生産性向上
セルロースナノファイバー(CNF)技術と廃棄プラスチックを活用した農業用資材開発を目的とするプロジェクト、ナノアグリ・フォーカス・コンソーシアムの研究成果...
- 代表出展者
- ナノアグリ・フォーカス・コンソーシアム
- 共同出展者
- 東京大学大学院農学生命科学研究科 磯貝明、株式会社富山環境整備 前川
-
反応する水~超音波水~
超音波を照射した水に塩化金酸水溶液を添加すると、塩化金イオンが還元されて金ナノ粒子が生成する。すなわち、超音波を照射した水 "超音波水" は、塩化金イオン...
- 代表出展者
- 工学部・酒井 俊郎
-
"繊維化"でSDGsの可能性を広げ、よりよい社会に
繊維化・不織布化をキーワードに材料や分野にとらわれない研究していきます。繊維化することで、材料にフレキシビリティや比表面積効果などを始めとする形状特性や繊...
- 代表出展者
- 繊維学部・冨澤 錬
- 共同出展者
- 小林平蔵、牧村章弘、金慶孝、大越豊(信州大・繊維)
-
新奇ナノ材料の合成と分析支援
先鋭材料研究所基盤分析・高度解析部門では、文科省「ナノテクノロジープラットフォーム」事業および「マテリアル先端リサーチインフラ」事業により、分析機器の利用...
- 代表出展者
- 先鋭材料研究所・橋本 佳男
-
機能性無機材料 『信大クリスタル Ⓡ』 の産業実装
信大クリスタルの搭載製品事例①水中に含まれる有害な重金属イオンを高効率かつ選択的に吸着除去する重金属吸着材料は、利用シーンや用途に合わせ、携帯ボトル型やテ...
- 代表出展者
- 地域イノベーション・エコシステム形成プログラム・手嶋 勝弥
-
ナノカーボン構造体をつくる・みる・つかう
カーボンナノチューブやグラフェンを始めとした低次元物質の生成と新規特性発現、そして環境・エネルギー分野を始めとした広い分野への展開を目指す。展示では低次元...
- 代表出展者
- 先鋭材料研究所カーボン科学研究部門
- 共同出展者
- 林 卓哉、村松寛之
-
微生物を利用したカーボンリサイクル
脱炭素社会では、二酸化炭素が資源になります。二酸化炭素を固定化して、石油代替物質を生産することになりますが、その過程は、今までのように沢山のエネルギーを使...
- 代表出展者
- 農学部・伊原 正喜
-
結晶成長から省エネ社会の実現へ 機能性バルク単結晶成長の研究開発
単結晶とは原子・分子が三次元的に規則正しく並んだ固体材料で、人工の単結晶はPCや携帯電話に用いられるなど、我々の生活に必要不可欠です。当研究室では、パワー...
- 代表出展者
- 工学部・太子 敏則
-
微小空間中の分子の「ふしぎ」を探る
電極反応や固体触媒反応など、多くの化学現象は固体表面からわずか数分子の範囲内で生じています。我々は固体表面が折りたたまれた「微小空間」を主たる研究対象とし...
- 代表出展者
- 信州大学理学部 飯山・二村研究室
- 共同出展者
- 理学部・二村竜佑
-
水銀を使わないポーラログラフィー
ポーラログラフィーは化学分析法の一種で、試料溶液に水銀電極を滴下させながら測定を行ないます。水銀の毒性のため近年は用いられなくなりましたが、電極を更新しな...
- 代表出展者
- 理学部・巽 広輔
-
核酸医薬シーズとしての微生物オリゴDNA
核酸医薬(アプタマー)は抗体医薬よりも製造容易な次世代医薬品だが、上市された製品は1件に留まる。本展示では、核酸医薬品のシーズとして微生物オリゴDNAに着...
- 代表出展者
- 農学部・高谷 智英
-
"発汗"に注目したウェアラブルセンサ開発とイノベーション創出
"発汗"は、暑い時、運動した時に体温を調節する「温熱性発汗」 と、精神的な興奮にともない手のひら・足の裏から発生する「精 神性発汗」に大別されます。従来、...
- 代表出展者
- 医学部メディカル・ヘルスイノベーション講座/株式会社スキノス
- 共同出展者
- 株式会社スキノス、百瀬英哉