信州リビング・ラボ

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地域とともに健康を科学し、健康づくりを進める信州大学が挑戦する新しい地域連携活動が始まります

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2018年03月27日
第3回健康生活の達人教室[2018.02.24]
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第2回健康生活の達人教室

【日時】平成30年2月24日(土) 9:00~12:05
【場所】信州大学松本キャンパス 地域保健推進センター3階 多目的講義室

【テーマ】地域の活性化につながる健康づくり

【内容】
 プラグラム:
  9:00~9:05  開会
  9:05~9:50  プロジェクトから
  10:00~10:50 ディスカッション
         もち麦は、健康生活に貢献できるのか?
  11:00~12:00 基調講演
         鈴鹿医療科学大学 長村 洋一 教授
  12:00~12:05 ご挨拶

【参加者】57名 うち臨床研究参加者30名

【主催】信州大学医学部保健学科、学術研究・産学官連携推進機構
【共催】長野県次世代ヘルスケア産業協議会/松本市/特定非営利法人SCOP/(株)はくばく

第3回目となる本会では、改めてリビング・ラボの構想をお伝えすると共に、食や健康に関係する情報やデータをどのように捉え、見極め、健康生活にどのように活かしていくか、基調講演やパネルディスカッションをおこない考えました。また第1回から第3回まで連続参加された3名の方に「達人認定証」を中村理事よりお渡しいただきました。

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会場の様子

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もち麦レシピカード

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ディスカッション:長村洋一氏(鈴鹿医療科学大学)藤本圭作(信州大学)
/廣田直子氏(松本大学)小林真琴氏(長野県)

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基調講演:長村洋一氏(鈴鹿医療科学大学)

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