ダブル・ディプロマ・プログラム参加のためフランスへ

活動報告

7月上旬、ENSAITでの2年間のダブル・ディプロマ・プログラムに参加するため、本プログラム履修生の片山杏子さんがフランスに派遣されました。
片山さんは留学に向けて、「他のメンバーに負けないためにも、留学を有意義なものとし、帰ってきたときには自信を持って成長した姿を見せられればいいなと思います。」と語ってくれました。
ムードメーカーの片山さんの不在は事務局にとっても寂しいですが、学生たちには、再会を励みに、それぞれの場所でそれぞれの精一杯を尽くしてほしいと思います。

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