在学生の方へ

研究科必修科目「研究者倫理特別講義」のe-Learning教材「eAPRIN」のWebページです。この教材の履修を通じて、研究を行ううえで必要となる倫理観・知識を身につけることができます。

信州大学のシラバス検索システムです。授業科目について、年間または学期ごとの目標と内容、担当教員、テキストや参考図書、成績評価の方法などを掲載しています。

信州大学の学生生活支援を行うセンターです。学費・奨学金、各種証明書、寮・アパートの紹介、施設利用や課外活動、学生相談窓口など、学生生活に関する情報を掲載しています。

信州大学の就職支援を行うセンターです。合同企業説明会や就職相談、就職のためのガイダンスなど、就職に関する情報を掲載しています。

理学部Webサイトです。松本キャンパスに関する情報は，こちらにも掲載されています。（理学専攻，生命医工学専攻（松本キャンパス））

工学部Webサイトです。長野（工学）キャンパスに関する情報は，こちらにも掲載されています。（工学専攻，生命医工学専攻（長野（工学）キャンパス））

繊維学部Webサイトです。上田キャンパスに関する情報は，こちらにも掲載されています。（繊維学専攻，生命医工学専攻（上田キャンパス））

農学部Webサイトです。伊那キャンパスに関する情報は，こちらにも掲載されています。（農学専攻，生命医工学専攻（伊那キャンパス））

信州大学におけるグローバル教育の推進、海外留学を希望する信大生への支援を行っています。また信州大学へ留学を希望する海外の学生への情報提供と共に、外国人留学生の日本語等に関する教育の実施、及び国際交流方針等の策定等を行います。

信州大学の博士課程です。修士を修了後、引き続き研究を深めたい方、学問を極めたい方を受け入れます。修士号を修得した後、引き続き博士号の取得を目指す方は、進学先としてご検討ください。
※信州大学の修士課程から直接進学する方は、検定料と入学料は不要です。
　さらに、信州大学では博士学生の経済的支援プログラムにより、研究に専念できる環境を用意しています。
　詳細は下の「次世代高度人材育成プログラム」「次世代AI人材育成プログラム」をご覧ください。

博士学生に経済的支援、キャリアパス支援を行うプログラムです。修士学生の予約採用枠を設定し、安心して博士進学ができる制度となっています。
・SPRING：研究奨励費240万円/年、研究費30万円/年
・BOOST：研究奨励費300万円/年、研究費90万円/年（AI分野対象）
詳細はWebサイトをご確認ください。

独立行政法人日本学術振興会の「特別研究員」のWebページです。「特別研究員」は、優秀な博士課程学生に研究奨励金を支給する制度で、一部は修士在学時に申請します。詳細はWebページをご確認ください。