[開催案内]


[参加費用概要]

参加費用は以下の通りです。
なお、振込手数料等は参加者様ご自身にてお願い致します。

費用細目金額備考
研究会\2,000(当日:\3,000)不課税
情報交換会\6,000(当日:\7,000 当日定員に余裕がある場合のみ)消費税込
施設見学及び実習\2,580消費税込


[参加費等の支払方法]

振り込みは郵便局よりお願い致します。
振込用紙の記入方法は  をご覧ください。

技術研究会・情報交換会・施設見学及び実習の参加費を、ゆうちょ銀行の以下口座宛に1月31日(水)までに振込みください。その際,払込取扱票の通信欄に必要事項をご記入のうえ、ゆうちょ銀行(郵便局)の窓口または払込取扱票対応のATMで、通常払込みにてお手続きください。なお、払込手数料は各自でご負担願います。

 口座記号番号:00530−9−  87040
 加入者名:2017年度信州大学実験・実習技術研究会
 通信欄:受付番号(登録時の確認メールに記載)、郵便番号、住所、所属、氏名、電話番号

[入金確認について]

入金が確認されましたら、登録メールアドレスに、入金確認メールを送ります。

[※技術研究会の参加費等の返却について※]

技術研究会参加費は、技術研究会が中止となった場合も含めて、返却いたしません。
情報交換会参加費は、それぞれの状況に応じて実行委員会で検討し対応するものとします。
施設見学及び実習参加費は、それぞれの状況に応じて実行委員会で検討し対応するものとします。

[『施設見学及び実習』の参加費振込について]

参加登録エントリーシート入力後、自動送信メールが届いた段階では
『施設見学及び実習』についての受付手続きは完了しておりません。

実行委員会にて『施設見学及び実習』の受付手続きが完了した方に、
担当者より登録受付メールをお送り致しますので、
『施設見学及び実習』の参加費振込は登録受付メール受信後にお願い致します。

[※旅費について※]

参加者の旅費は、所属機関においてご負担ください。

【備考:『不課税』の扱いについて】

※実験・実習技術研究会実行委員会が催す「研究会」が『不課税』となることについては、
 下記の内容をご参照いただくか、実行委員会のメールアドレスまでお問い合わせください。
jikken2017☆shinshu-u.ac.jp
(☆を"@"に置き換えて送信ください。)


[研究会参加費の『不課税』扱いに関する実行委員会の見解]

当技術研究会の参加費の課税区分の扱いは以下の通りです。
学会の年会、学術集会、研究発表集会等は、学会員が研究発表や討論を通じて、その分野の研究の進展、
会員相互の交流等を図る目的で開催するもので参加した会員にとって、結果として最新の学術情報を
入手でき、また、発表者にとっては研究発表の機会を得ることができる場ですが、特定の個人の利益の
ためのものではなく、会として組織的活動の一環として催される行事でもあります。
そのため、会員が会等の参加に際して支払う参加費は明白な対価性が認められないことから
課税外取引(不課税)となります。
よってこのたび開催される当技術研究会に、参加対象職員が参加のために支払う参加費の課税区分は、
課税外取引(不課税)になると判断します。