コース再編のポイント
従来の4コースを3コース+1特別コースに再編成し、農学の食・農・緑の領域でより広い学びを提供します。
各コースの特徴とキャリアイメージ
カリキュラムマップ

コース・プログラムの特色
各コースの紹介
↓各コースの画面をクリックすると、それぞれのコースの紹介ページに移動します



入学後に選択可能なプログラムの紹介 ―入学後に募集・選抜し、少人数で実施します―
農DX・データサイエンス教育プログラム
農学分野のデータサイエンス応用基礎力を備えた人材を育成します。
- 自然豊かな信州で農学分野における進展が著しいデジタル技術やセンシング技術を習得するための少人数制教育プログラムです。
- 統計学やデータサイエンスの基礎的な科目から履修し、バイオ産業やスマート農林畜産業における先進技術までを学びます。
- 入学後に5名を上限に募集し、学部卒業時にプログラム修了証を発行します。
【修了要件】
・指定の科目単位修得(下図)
・ITパスポート合格
・オンライン教材受講
・農DX-ICT勉強会への参加
・農DX・スマート農業技術に関連する展示会への参加
・研究活動の成果発表
農学グローバル系高度人材育成プログラム
英語でのコミュニケーション能力や異文化に対する深い教養を基に、国際的に活躍できる人材を育成します。
- 食品、農林業、環境の分野で世界を舞台に活躍する人材を育成するための、学部・修士6年一貫の少人数制教育プログラムです(学部卒業時には学士号を授与)。
- 国際経験豊かなメンター教員のアドバイスを受けながら、グローバル関連科目を履修するとともに、海外での活動を目指します。
- 入学後に5名を上限に募集し、修士課程修了時にプログラム修了証を発行します。学部4年次にプログラム継続審査を実施します。
【修了要件】
・グローバル系科目の単位修得(下図)
・海外インターンシップへの参加(修士在籍時)
・IGP中間発表会等への参加
・活動成果報告会