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ベトナム農業科学アカデミー植物資源センターのKien研究員、Yen研究員を迎えて国際セミナーを開催しました

国際植物遺伝資源セミナーでのYen研究員の講演
国際植物遺伝資源セミナーでのYen研究員の講演
国際植物遺伝資源セミナーでのKien研究員の講演
国際植物遺伝資源セミナーでのKien研究員の講演
国際植物遺伝資源セミナーでの近藤文哉さんの成果報告
国際植物遺伝資源セミナーでの近藤文哉さんの成果報告
国際植物遺伝資源セミナー、左から松島准教授、Yen研究員、Kien研究員、近藤さん、座長 サンギートさん(博士課程2年)
国際植物遺伝資源セミナー、左から松島准教授、Yen研究員、Kien研究員、近藤さん、座長 サンギートさん(博士課程2年)
ベトナム農業ミニセミナーの様子
ベトナム農業ミニセミナーの様子

令和元年9月19日、信州大学伊那キャンパスにおいて、ベトナム農業科学アカデミー植物資源センターのNguyen Van Kien研究員およびDinh Back Yen研究員を迎えて国際植物遺伝資源セミナーを開催しました。

セミナーでは、植物遺伝育種学研究室の近藤文哉さん(大学院総合理工学研究科農学専攻生物資源科学分野1年)により昨年10月に実施されたカンボジア北部での植物遺伝資源探索結果についての報告があり、次いでKien研究員により「グローバル化の下でのベトナムの植物遺伝資源の保存と農業・食料への利用」、さらにYen研究員により「ベトナム農業科学アカデミーの応用研究成果」についての講演がなされました。本学部の学生に加え、他研究機関や他大学から出席者により活発な討議が行われました。

また、これに先立ち、同年9月6日には、同じく伊那キャンパスにおいてベトナム農業ミニセミナーが行われ、両研究員による「ベトナムの国立農業試験研究機関による研究活動とベトナムの農業の現状」について講演がなされ、信州大学大学院に在籍中のベトナム人留学生との交流が行われました。

両研究員は、植物遺伝育種学研究室の松島憲一准教授らが農研機構遺伝資源センターや同野菜花き研究部門などと共にベトナムをはじめとしたアジア諸国と共同実施している農林水産省委託プロジェクト研究「海外植物遺伝資源の民間等への提供促進」(PGRAsia)の一環として、伊那キャンパスでの遺伝資源評価研修に参加するために来日中でした。両研究員は帰国後、研修で得た技術を母国の植物遺伝資源や育種に関する研究に生かし、牽引していくことが期待されています。

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