
文部科学省「大学等シーズ・ニーズ創出強化支援(イノベ―ション対話促進プログラム)」事業は、2014年3月をもって終了いたしました。
ご支援、ご協力を賜りありがとうございました。
平成26年2月14日(金)、信州大学 松本キャンパス 信州地域技術メディカル展開センターにて第3回対話型ワークショップ「ストレスフリー社会を実現するコミュニケーションツールをデザインしよう!!」を開催いたしました。第1回、第2回の対話型WSの結果、『ストレスフリーな社会を実現する生体反応を活用したコミュニケーション・ツール』が提案されました。第3回対話型WSでは、既存の技術的背景をふまえ、将来ニーズに合致した新しいコミュニケーションツールを具体化するため活発なご議論をいただきました。
☆ワークショップ参加者22名
☆ファシリテータ
土井達也 氏(信州大学URA室)
鳥山香織 氏(信州大学URA室)
☆ワークショップ プログラム
第1部:発散① 「なんとなく心地いい会話」のブレーンストーミング
収束① なんか似ている類似性でまとめる
インサイト① コミュニケ―ション円滑化のコツ
第2部:発散② 生体反応とリアクションの組み合わせ
収束② コンセプトを作る
収束③ 使用シーンにあてはめる
インサイト② 製品化に重要な要素
発散③ エレベーターピッチ要素創出
収束④ エレベーターピッチ構築
インサイト③ イノベーティブなコミュニケーションツール
⇒アンケート集計 ※更新中
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