文部科学省「大学等シーズ・ニーズ創出強化支援(イノベ―ション対話促進プログラム)」事業は、2014年3月をもって終了いたしました。
ご支援、ご協力を賜りありがとうございました。

お知らせ

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第3回対話型ワークショップ「ストレスフリー社会を実現するコミュニケーションツールをデザインしよう!!」開催いたします

2014.01.24

 信州大学産学官連携推進本部では、イノベーションを創出するために、多様な参加者による全4回からなる対話型ワークショップ(対話型WS)を実施いたします。これまで実施してきた2回にわたる対話型WSで、20~30年後の将来ニーズを満たすコンセプトとして、『ストレスフリーな社会を実現する生体反応を活用したコミュニケーション・ツール』が提案されました。第3回対話型WSでは、既存の技術的背景をふまえ、将来ニーズに合致した新しいコミュニケーション・ツールを具体化します。
当日はワークショップ形式での議論といたします。消費者および新しいコミュニケーション・ツールに関連した多様な分野の方の様々な視点から議論し、新しいコミュニケーション・ツールを具体化しませんか。



日 時:平成26年2月14日(金) 13:30~17:30 (13:00受付開始)
場 所:信州大学 松本キャンパス 信州地域技術メディカル展開センター(CSMIT) 1階103会議室
参加費:無料 定員35名
主 催:信州大学産学官連携推進本部
協 力:特定非営利活動法人SCOP、長野県デザイン振興協会
対 象:企業関係者、大学教職員、学生、地域の皆様、行政関係者

※対話型ワークショップにおいて写真、ビデオ撮影を行います。本写真はHPにて公開させて頂く場合がございます。ビデオは記録用とし、本事業目的以外に使用することはございません。

 
<プログラム>
13:00  受付開始   
13:30  オープニング・趣旨説明   
14:00  第一部 生体反応を活用したコミュニケーションツール創出   
15:30  休憩   
15:45  第二部 実現に向けた技術・市場課題の抽出   
17:00  まとめ・発表   
17:20  クロージング   
17:30  解散 


<会 場>

 信州大学 松本キャンパス 
 信州地域技術メディカル展開センター(CSMIT)1階 103会議室 
 

 長野県松本市旭3-1-1 
 
 

 バス:松本駅バスターミナルのりば1「信大横田循環線」または「浅間線」乗車、「信州大学前」下車

松本キャンパス地図.jpg 
地図.JPG


※お車でお越しの場合、入構料が300円かかります。


<お申込み>
専用フォームよりお申込み下さい。
専用フォームが使用できない場合、下記のメールアドレスへ件名「第3回対話型ワークショップ参加申込み」とし、本文に
【参加者氏名】
【性別】
【ご所属】
【専門性(得意分野)】
【連絡先(Email又はTEL)】  
を、お書き添えの上お申し込み下さい。
※お申込み時にご入力いただいたEmailアドレス向けに、ワークショップで使用する資料を事前に送付させていただく場合がございます。

※申込時にご記入いただいた個人情報は、国立大学法人信州大学の個人情報の取り扱いに関する基本方針を遵守の上、当ワークショップの登録情報として利用し、他の用途には使用いたしません


お申込み期限  平成26年2月10日(月) 正午

関連ファイル
第3回WS_チラシ.pdf



<お問合わせ先>

 信州大学 産学官連携推進本部 URA室(担当:鳥山・土井)
 TEL:0263-37-3530   FAX:0263-37-3425
 Email:
info_ura@shinshu-u.ac.jp
 Facebook:『信州大学イノベーション対話プログラム』    https://www.facebook.com/shinshu.university.innovationtaiwa