信州大学

名古屋大学と信州大学共催、イノベーション対話促進プログラムに関する合同成果発表会　活動報告 平成26年4月10日（木）、名古屋大学 東山キャンパス 坂田・平田ホール（理学南館）にて「第１回名古屋大学社会イノベーションデザイン学センターシンポジウム」が開催されました。本シンポジウムでは、名古屋大学未来社会創造機構社会イノベーションデザイン学センター（平成２６年４月１日設置）が掲げる理念等のご説明や、

第３回対話型ワークショップ「ストレスフリー社会を実現する、コミュニケーションツールをデザインしよう！」のニュースレターが出来上がりました。第３回目のワークショップではA～Dの４チームに分かれ、既存の技術的背景をふまえ、将来ニーズに合致した新しいコミュニケーションツールを具体化しました。ワークショップ参加者２２名ファシリテーター　土井達也　氏（信州大学URA室）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

この度、信州大学と名古屋大学共催による、イノベーション対話促進プログラム等の合同成果発表会を開催することとなりましたのでご案内させて頂きます。「第１回名古屋大学社会イノベーションデザイン学センターシンポジウム」のご案内名古屋大学未来社会創造機構社会イノベーションデザイン学センター（平成２６年４月１日設置）は、未来社会のビジョンメーキングの研究開発を行い、社会実装につながるイノベーション創出をめざし

信州大学「イノベーション対話促進プログラム」最終報告会を開催いたしました。 H25年度文部科学省『大学等シーズ・ニーズ創出強化支援事業(イノベーション対話促進プログラム)』に、信州大学が採択され、これまでイノベーション創出を推進する対話型ワークショップを全３回実施してきました。本最終報告会では、欧州の大学においてイノベーション創出を推進する先進的取り組みや、本学における対話型ワークショップの成果報

信州大学「イノベーション対話促進プログラム」最終報告会開催　ご案内 H25年度文部科学省『大学等シーズ・ニーズ創出強化支援事業(イノベーション対話促進プログラム)』に、信州大学が採択され、これまでイノベーション創出を推進する対話型ワークショップを全３回実施してきました。本最終報告会では、欧州の大学においてイノベーション創出を推進する先進的取り組みや、本学における対話型ワークショップの成果報告を基に

第２回対話型ワークショップ「新しい製品・サービスを創出し、２０～３０年後のライフスタイルをデザインしよう！」のニュースレターが出来上がりました。第２回目のワークショップではＡ～Ｅの５チームに分かれ、２０～３０年後の新しい製品やサービスの創出を行いました。 ワークショップ参加者３３名 ファシリテータ　土井達也　氏（信州大学ＵＲＡ室） 　鳥山香織　氏（信州大学ＵＲＡ室） ワークショップ　第１部：２０～