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看護部ブログ

2018年10月アーカイブ

新人の皆さんは入職して半年が過ぎました。各配属部署にも慣れて、少し自信がついてきたようです。今月は第4回新人フォローアップ研修が行われました。研修内容は「検温シミュレーション:呼吸と循環」「社会人基礎力」「メンタルヘルス」「分かりやすく説明しよう」「同期交流会」でした。部署を離れて、しっかり研修に浸った一日でした。

シミュレーション研修では、まずどのようなアセスメントが必要かをグループワークしました。その後、病室を再現した環境で、検温のシミュレーションをしました。病棟の看護師長が患者役になって、迫真の演技でよりリアルな病室を再現していていました。(さすがでした。)新人も病棟で毎日行なっている検温ですが、いざみんなの前に立つと緊張しているようでした。振り返りのワークでたくさんの気づきがあったようですから、それをこれから各部署で活用できるといいですね。

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台湾の高雄市立小港病院から、看護師2名が研修に来ました。2人はそれぞれ小児科病棟とNICU・GCU病棟に勤務しているベテラン看護師でした。2人の研修期間は3日間ととても短かったのですが、小児科病棟、NICU・GCU病棟、産科病棟、手術室などを見学・実習しました。また感染管理、安全管理、看護管理等の説明を聞き、お互いの国の医療事情や管理の違いについて意見交換をしました。

研修生は産科病棟にある円座のイスが気に入って、「持って帰りたい」と写真を撮っていました。(そんなに喜ばれるとは・・びっくり。)また、個人用の手指衛生ボトルのポーチも好評でしたので、少しお譲りしました。台湾で活用してくれるとうれしいですね。

最後の日には、今回の研修で学んだことを発表してくれました。国は違いますが、看護する姿勢や学ぶ姿勢に違いはなく、とても熱心に学ばれていたと思います。当院からも今年度中には台湾の小港病院へ研修生を出す予定にしています。日本を出て、改めて日本の医療を考える機会になればと思います。

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