お知らせ-お知らせ

平成30年(第112回)医師国家試験について

厚労省医道審議会医師分科会において、平成30年の第112回医師国家試験は、出題数を現行の500問から400問に縮小し、試験日数も3日間から2日間に変更することが正式決定されました(厚労省発表資料)。

具体的には

●これまでの「医学総論」および「医学各論」から「一般問題」として100題程度減らすこと

●「必修問題」、「臨床実地問題」の出題数については現行維持

とされております。

医学教育研修センターでは、随時国家試験の情報を共有していきます。

医学科学生が米国内科学会総会で演題発表を行いました

医学部医学科6年生(発表時肩書き。3月末に本学を卒業し、4月より白河厚生総合病院臨床研修医となっています)の森博隆君が、3月30〜4月1日にかけて米国サンディエゴで開催された米国内科学会総会の医学生部門において、日本支部代表としてポスター発表を行いました。 タイトルは「The Quick Induction of Remission with Rectal Administration of 5-aminosalicylic Acid in Ulcrative Coltis」で、メタアナリシス...

続きを見る

医学教育モデル・コア・カリキュラム(平成28年度改訂版)

医学教育モデル・コア・カリキュラム(平成28年度改訂版)が公表されました。 http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/koutou/033-2/toushin/1383962.htm

インドネシアの協定校2校を表敬訪問しました

平成29年2月6日から8日にかけて、多田センター長及び国際交流推進室の教職員3名がインドネシアにあるウダヤナ大学(大学間協定校)及びディポネゴロ大学(学部間協定校)を表敬訪問しました。

各大学とのミーティングでは、今後の学術交流について活発に意見を交わすとともに、学生の短期派遣を実現するための受入れ体制・安全確認などを行いました。

詳細は医学部サイト内トピックスをご覧下さい。

eALPSのFD研修会が開催されました

2月7日(火曜)に本学e-Learningセンター主催で、「明日から使える!小テスト」と題したeALPSのFD研修会が開催され、当センター清水助教が、医学部での活用事例を紹介致しました。

ポスター.jpg

詳細は、e-Learningセンターの当該ページをご覧下さい。

最新のお知らせを見る

カテゴリ別に見る

月別に見る