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医学科学生が米国内科学会総会で演題発表を行いました

医学部医学科6年生(発表時肩書き。3月末に本学を卒業し、4月より白河厚生総合病院臨床研修医となっています)の森博隆君が、3月30〜4月1日にかけて米国サンディエゴで開催された米国内科学会総会の医学生部門において、日本支部代表としてポスター発表を行いました。
タイトルは「The Quick Induction of Remission with Rectal Administration of 5-aminosalicylic Acid in Ulcrative Coltis」で、メタアナリシスと呼ばれる統計学的手法で潰瘍性大腸炎の治療法について比較検討を行いました。
昨年6月の日本支部総会での発表が優秀賞に選ばれたため、推薦演題として今回総会で発表することとなりました。
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