信州大学農学部 動物資源生命科学コース
生物資源研究室
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*研究室の活動内容紹介です。配布可能なファイルは関連各ページのほか、ここでもご覧いただけます。


Education    *サムネイルクリックでもジャンプします

・担当授業(新カリキュラム)   *対象学年の小さい順です.  終了したものから講義内容など公開していきます.
農学入門 (分担) 【前期】 シラバス (2019年) 
生化学 (分担) 【前期】    動物資源科学コース、植物資源科学コース対象    
動物科学体験ゼミ (旧 牧場体験ゼミ)  【前期集中講義】  *平成31年度から 科目名を変更して実施します
動物資源生命科学概論 (1回担当) 【後期】 シラバス (2018年) 
動物栄養学 【前期】 シラバス (2019年)   講義資料 *過年度分も含みます.ご了承ください.  
  シラバスβ  第1回   第2回   第3回   第4回   第5回   第6回   第7回  
   第10回   第11回   第13回   第14回   第15回   試験対策  
*家畜栄養学については、下記を参照してください.  
 DRILL  2017年 問題 正解  2016年 問題 正解  
 中間試験問題と解説
   2018年 問題 解説    2017年 問題 解説  2016年 問題と正解  
 期末試験問題と解説   2017年 問題と正解   2016年 問題 解説  
動物資源化学実験 (3回担当) 【前期】 シラバス (2018年)
草地生態学 (3回担当) 【前期】 シラバス (2018年) 
動植物環境共生学特論/
生物・食資源生産学特論
 (1回担当)
【大学院・前期】
動物資源生産学特論II  (6回担当) 【大学院・後期】
動物資源生産学特別実験実習
 (3回担当)
【大学院・後期】


・これまでの担当授業(旧カリキュラム含む)  
動物と私たちのくらし (2012年-2015年) 【共通教育・前期】 シラバス (2015年) 
生化学  (2015年-2016年) 【前期】    動物資源科学コース、植物資源科学コース対象    
畜産学汎論 (2012年-2014年) 【後期】  
家畜栄養学 (2012年-2015年) 【前期】 シラバス (2015年)   小テスト  (2012年)  (2013年)  (2014年)  
      DRILL  問題 正解と解説  2014年
 過去の中間試験問題
  (2012年)   (2013年)   (2014年)   (2015年)
食料生産利用学動物実験T (2012年-2015年) 【前期】 シラバス (2015年)
動物資源生産学 (2012年-2016年) 【前期】 シラバス (2016年) 
動物資源生産学特論 (2012年-2015年) 【大学院・前期】
動物資源生産学特別実験実習 (2012年-2015年) 【大学院・後期】




・牧場体験ゼミ(2018年度までの科目)

【概要】
信州大学農学部動物資源生命科学コース 当年度入学生を対象とした合宿形式のゼミを実施し
近隣の酪農関連施設の見学や作業体験を通して「動物生産や畜産物」に関する理解を深め、また教員と学生との交流を図るものです.

平成25年度 (平成25年9月5日-7日)
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平成24年度 (平成24年9月19日-21日)
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・講習「動物と人間と微生物」(平成25年11月23日) *教員免許状更新講習「ものをつくる動物たち」の分担として行いました
動物生産のしくみの合理性を踏まえつつ、そのしくみの中で微生物がどのようにかかわっているか、
また微生物と食品、ヒトの健康とのかかわりについて解説します。


・模擬授業(長野県伊那北高等学校: 平成25年7月19日)  *伊那北高等学校webサイト "学校生活だより" にも掲載していただきました

【概要】
・(講義[60分]) 牛が草を栄養にできるのはなぜ? 〜畜産物と私たちのくらし〜
・(クイズの解答紹介[15分]) この問題 、ここでも答えてもらいました
・(質疑応答[20分])
  講義内容についての質問、農学部で学んでいくうえで大切なこと、大学卒業後の進路…などなど
  できるだけ正確に(そしてせっかくなのでありのままを?)答えるよう努めましたが...皆さんの進路選択の参考になったでしょうか.
  大切なのは自身の将来に合うように大学を選び、大学での生活を自身でデザインすること、
  その結果信大農学部を進学先に選んでくれたら、とてもうれしいです.2年後松本でお会いしましょう。


・オープンキャンパス 体験実験(平成24年8月4日)

「牛が草を栄養にできる理由を探る」
牛は草を食べて大きくなります。それは人間とは違う消化のしくみを持ち、草の主な成分である繊維を栄養にできるからです。
人間と牛の消化のしくみを人工的に再現してみて、それぞれが何を食べて生きていけるかを一緒に考えてみませんか?

*解説  (PDF) と 動画  (WMV; 羊の胃の中の微生物です) 

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Poster, etc.

*PDFは別ウィンドウで開きます

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