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平成30年度「高冷地動物生産生態学演習」を実施しました

お知らせ農場系の実習

放牧地の管理
放牧地の管理
JA施設での牛舎管理
JA施設での牛舎管理
JA施設での搾乳体験
JA施設での搾乳体験

1.演習名
 「高冷地動物生産生態学演習」

2.実習目的
 農学に関する広い知識・技術および信州の豊かな自然環境を活かした持続
 的食料生産に関する基礎的知識を修得することを目的とする。また,高冷
 地野菜と畜産を組み合わせたフィールドを有するAFC野辺山ステーション
 において,動物生産実習を中心に合宿形式の演習を実施しすることで,
 「生産現場」を教材にした農業現場や「食」,「環境」に幅広い理解を深
 め,集団生活を通し豊かな人間性構築を目的とする。

3.実施日程
 平成30年8月27日(月)~30日(木) 3泊4日

4.実施場所
 農学部附属アルプス圏フィールド科学教育研究センター(AFC)
 野辺山ステーション

5.担当教員
 岡部繭子助教,関沼幹夫助手,春日重光教授,濱野光市教授

6.参加人数
 47名(埼玉大学1名,国際基督教大学1名,日本獣医生命科学大学1名,
 信州大学農学部44名,工学部1名)

 

 

7.スケジュール
動物演習スケジュール.jpg

8.概要および成果
 上述のスケジュールに基づき,「高冷地動物生産生態学演習」を実施した。

 本演習はとくに高冷地における動物生産,高原野菜栽培と環境に焦点をあてた演習である。動物生産に関しては高冷地に
 おける家畜飼育全般を対象とし,野辺山ステーションでは繁殖和牛飼育に関する放牧地管理や牛舎管理,JA施設では乳牛
 の多頭飼育に関する家畜・畜舎管理等を実施した。JA施設では家畜(牛,馬),畜舎および放牧地管理の他,牛乳加工を
 体験した。キャベツ収穫・出荷では,野菜生産と酪農の連携について理解するとともに,出荷するキャベツが実際に流通
 されることへの責任と心構えを学んだ。演習全体を通しては,農業を取り巻く厳しい環境や「食」に関する理解をより深
 めることができた。

 H30アンケートまとめ_高冷地動物生産生態学演習(147KB)

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