11.住み続けられるまちづくりを一覧
- 事業別区分
- SDGs別
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電気化学測定を駆使した光触媒反応の精密解析
光触媒水分解は有望な人工光合成として期待されていますが、高活性な光触媒材料を設計するためには、反応に関与する様々なプロセスの精密な分析が欠かせません。我々...
- 代表出展者
- 工学部物質化学科 影島 洋介
- 共同出展者
- 工学部物質化学科 錦織 広昌
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最先端のレーザー加工技術を学べる・利用できる「ふらっと試作工房」
ふらっと試作工房は、上田市と信州大学の包括連携協定の一環として、今後の市場拡大が期待されている短パルスレーザー加工技術を学ぶことができるイノベーションハブ...
- 代表出展者
- 繊維学部機械・ロボット学科 山口昌樹
- 共同出展者
- URA室・中西弘充
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野生きのこの多様性解明と産業利用
自然豊かな信州の山岳域を中心に野生きのこの多様性解明と資源探索を行い,地球温暖化に伴う生物相変化の可視化,野生食用きのこの持続的利用に資する科学的データを...
- 代表出展者
- 農学部 山田 明義
- 共同出展者
- 農学部 升本 宙
山岳科学研究所 青木 渉
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地域を変えるランドスケープデザイン
令和5年度飯田市に開講したランドスケーププランニング共同研究講座の取り組み内容として、南信州の各地でのランドスケープのデザイン提案内容を模型やパネルで紹介...
- 代表出展者
- 総合理工学研究科農学専攻 吉武 駿
- 共同出展者
- 小川 総一郎
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能登半島の復興に向けた農学部の取組み ~「砂防」「ランドスケープ」「農村計画」の協働を目指して~
2024年の地震・豪雨による複合災害を受けた能登半島では、単一の分野では解決が難しい課題が山積している。復興に向けて,「農学」は何ができるのか。被害実態の...
- 代表出展者
- 農学部 農学生命科学科 山岳圏森林・環境共生学コース 流域保全学研究室 福山 泰治郎
- 共同出展者
- 造園学研究室 上原 三知
農村計画学研究室 内川 義行
流域保全学研究室 堤 大三
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LPWA(省電力・長距離通信)による鳥獣罠センサー・気象センサーの高度活用
長野県の中山間地における通信課題解決を目的に、GISと数値標高モデルを用いて最小限のGW配置を探索し、ViewShedからLPWA電波カバーをシミュレーシ...
- 代表出展者
- 農学部 渡邉 修
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信州の伝統野菜認定カブ品種における生息域内保全に関する研究
信州伝統野菜に認定されているカブ、ダイコン品種を保全し、次世代に残していくために、栽培および自家採種の現況調査およびそれらの品種が持つ遺伝的多様性を解析し...
- 代表出展者
- 農学部 根本 和洋