教育の質保証について
信州大学 教育の質保証について

この文書では、
・教授から学習への転換
・学生の能動的・主体的学びの促進
・学修成果主義への転換
が求められるようになった背景を説明しています。
大学の教育において
・学生が何をどれだけ学んだか、
・それをいかに測定するか、
・それらが妥当であることをいかに示すか、
についての方法、それらの妥当性を担保する仕組みについて、説明しています。
信州大学 教育の質保証概念図

「信州大学教育の質保証について」の中で説明している、信州大学の教育の質の妥当性を担保する仕組みを図式化したものです。
たとえば、シラバスのどのポイントが、学生の学習活動に連動しているか、どのように学習成果と関わっているのかが、一目でわかるようになっています。