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スタッフ紹介

西一夫(にし かずお)2025年4月1日付で本センター長を拝命しました。専門は国語科教育学(古典文学教育)です。本センターでは高等教育における学びの質保証の実現に向けて尽力して参る所存です。教職員・学生諸君の緊密な連携によって一層の充実を目指します。皆さまのご理解・ご協力を賜りますようお願いいたします。

加藤善子(かとう よしこ)令和元年に信州大学版教育の質保証システムの整備が始まって以来、多くの先生方や各部局のご協力をいただいて、ここまで到達できたことは感無量です。学生と教員、教員と教員、部局と大学を繋ぎ、共に進むセンターとして、これからも先生方のお役に立つべく尽力して参ります。

新村正明(にいむら まさあき)主務はe-Learningセンターで、高等教育研究センターの兼務となりました。専門は教育工学、ネットワーク、仮想化技術で、eALPS本体やデータ連携などのシステム運用に携わっております。高等教育研究センターでは、教育支援やデータ収集解析などのシステム面から高等教育の支援ができればと思っています。

松宮慎治(まつみや しんじ)2023年4月に着任しました。それ以前は大学卒業後15年間、兵庫県の私立大学で事務職員として働いていました。これまでの関心の中心は、私立大学をめぐる制度・政策にあり、並行して方法論としての計量分析も勉強してきました。信州大学で勤めることをきっかけに、少しずつ射程を広げながら、様々な場面でお役に立てるよう努めます。

加藤鉱三(かとう こうぞう)昭和33年(1958年)、愛知県津島市に生まれました。大学3年生になる直前にふとしたきっかけで言語学に目覚め、この稼業に入りました。よって、学問上のベースは言語学です。おそらく10年ほど前に、これもふとしたきっかけでいわゆる大学評価に携わるようになり、現在に至っています。授業ベースで、信大の教育文化を目に見えるものにしていけたら、と考えています。