図書館の利用

学生、院生、教職員のほか、学外の方も利用できます。
学外の方の利用については学外の方へをご覧ください。

館内に配架されている資料は自由に利用できます。
使用後は、必ず元の場所へ戻してください。
わからなくなったときはカウンターに返却してください。

蔵書検索（OPAC）で、信州大学内の図書館・図書室・資料室・研究室所蔵の図書(視聴覚資料・CD-ROMを含む）・雑誌を検索できます。
館内にある端末はもちろん、研究室や自宅、携帯電話（スマートフォン）からも利用できます。
蔵書検索（OPAC)

所在	貸出の可否	利用するには
農学図（下記以外）	〇（一部×）	自由に閲覧でき、OPACで禁帯出の表記のあるもの以外は貸出可能です。それぞれの配架場所は、館内案内図でご確認ください。
農学図（2階鈴木文庫）、（2階鈴木新書）、（2階鈴木参考）	〇	鈴木文庫の図書は、開架図書と同様に利用できます。2階スロープ下にあります。鈴木文庫については下記をご参照ください。
農学図（保存庫）、（保存庫南）	〇（一部×）	一部を除き貸出可能です。職員が出納しますので、利用を希望する方は、平日8:45～17:00の間に図書館カウンターまでお越しください。
研究室 ※OPACで「状態」の欄に「研究室」と表示されるもの	×	図書館ではなく、教員の研究室にて所蔵されています。利用を希望される場合は、カウンターの職員にご相談ください。

元本学部教員の鈴木茂忠先生に、約12,000冊の蔵書の寄贈を受けました。本学部ではそれを「鈴木文庫」として広く利用していただいています。
歴史書、評論、エッセイ、科学書、娯楽書など多岐分野にわたっています。

次のように分けて配架しています。
雑誌は、閲覧は自由です。複写のための一時持ち出しが可能ですが、最新号は複写・貸出ができません。

所在
開架	和・洋別に、誌名のABC順に1階開架に配架しています。集密書架の利用方法がわからない場合は、カウンターまでお尋ねください。
開架（新着雑誌コーナー）	毎年8月頃前年度分を製本し、製本後は開架に配架しています。
統計	年報・センサス・白書・統計書等です。
2階紀要	官公庁・大学等の刊行資料です。お探しの資料が見つからない場合は、カウンターまでお尋ねください。

下記の新聞を購読しています。閲覧室新聞コーナーで閲覧してください。

保存期間はすべて1年間です。最新の新聞の複写はできません。
当月の新聞は閲覧室新聞コーナーにあります。それ以前の新聞をお探しの場合は、カウンターまでお尋ねください。

所在	貸出の可否	利用するには
農学図（2階視聴覚資料）	×	ビデオテープ・CD-ROM・DVDが2階スロープ横にあります。館内でご利用ください。 2階個室でビデオテープ・DVDの視聴が可能です。

図書館の資料は、著作権法による一定の制約のもとに複写することができます。
館内にはコイン式のコピー機が設置されています。
備え付けの「複写申込書」に記入し、ご利用後図書館カウンターにご提出ください。

信州大学附属図書館