Intercultural Collaborative Learning
国際共修

信州大学の「国際共修」プログラム

信州大学では、留学生と国内学生が共に学び合う「国際共修」プログラムに力を入れています。このプログラムでは、異なる文化的背景、アプローチ方法、言語の違いを通じて多様な考え方を受け入れ、自己を見つめ直し、新たな価値観を獲得することができます。

国際共修の特徴

多文化理解の促進: 留学生と国内学生が一緒に学ぶことで、異なる文化や価値観を直接体験し、理解を深めます。

自己発見と成長: 多様な視点を取り入れることで、自分自身の考え方や価値観を見直し、新たな視野を広げます。

語学力の向上: 実践的なコミュニケーションを通じて、語学力を自然に向上させます。

1.前期・後期の通常授業

前期・後期の共通教育科目の授業で国際共修に参加します。

(共通教育科目、松本キャンパス)

国際理解と多文化共生を考えるⅠ
国際理解と多文化共生を考えるⅡ
グローバル人材論
 (グローバルキャリアデザイン)

グローバル人材論
 (「グローカル」マインド養成)

グローバルコミュニケーション論
多文化融合論
グローバルコア人材養成概論
国際共修ICPゼミ
持続的「食・農・環境」論ゼミ

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留学生と国内学生のグループワークやプロジェクトを通して、
視野の拡大や自己効力感の向上が期待されています。


  

共通教育科目だけでなく、各学部の専門科目にも国際共修を取り入れています。

(各学部の専門科目授業)

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農学部「国際共修プログラムA」インドネシア・ブラビジャヤ大学との国際共修" Asian food culture: a focus on meat and meat products"

 

2.集中不定授業

夏休みや春休みなどを利用して不定期の集中開講する授業もあります。

オンライン国際共修ゼミ
 (マレーシア)
オンライン国際共修ゼミ
 (日本伝統文化と現代社会)
オンライン国際共修ICL (A)
オンライン国際共修ICL (B)
オンライン国際共修ICL (A-1)
オンライン国際共修ICL (B-1)
オンライン国際共修プロジェクト(A-1)
オンライン国際共修プロジェクト(B-1)

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マレーシアプトラ大学とSDGsに関する国際共修を行いました。

◆オンラインでの国際共修はCOIL (Collaborative Online International Learning)と呼ばれています。
 コロナ禍後も、実留学に向けた準備練習や代替措置として効果的に機能しています。

 

3.国内大学との連携した国際共修

東北大学・東京外国語大学・大阪大学・神戸大学と国際共修の授業を行っており、他の大学で履修した授業を信州大学の授業単位として読み替える(単位互換)ことができます。また、それぞれの大学で実施しているイベントにも参加することができます。

文部科学省大学の国際化促進フォーラム採択プロジェクト
『国際共修ネットワークによる大学教育の内なる国際化の加速と世界展開』Intercultural Collaborative Learning - Channels

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4.課外活動

海外大学の学生や留学生と交流する「国際系サークル」が各キャンパスにあり、オンライン交流が行われています。

5.学生サポートスタッフ 国際共修サポーター

国際共修を経験した学生が、後輩のグループワークをファシリテートする「国際共修サポーター」制度があります。授業サポート・教員サポートを行う中で、国際共修サポーターの学生自身も、新たな気づき・さらなる学びが得られます。